アローコンコルド（1980年生、母アツプルハネー）

経歴

2歳（1983年）

1月29日、14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォスタープリンスから半馬身差の2着に敗北した。

6月25日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノサツキに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月31日、11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月6日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のジェットサムに1馬身3/4の差をつけて勝利を物にした。

11月26日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、22頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1984年）

1月14日、15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスダゼットから1馬身1/4差の2着となった。

2月5日、17頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

3月10日、14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のヒテンオーに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月27日、14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月17日、16頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月22日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

10月21日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、11頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のチュデキングに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

12月8日、15頭立ての2番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1985年）

1月20日、16頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴモンブランに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月7日、9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1986年）

1月12日、ハンデ戦で5歳以上900万下の初春賞（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手。16頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

1月25日、5歳以上900万下の銀蹄賞（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。