ツキノギヤラン（1985年生、母ウツドレン）
1985.04.22
ツキノギヤラン（1985年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時13歳）と交配したウツドレンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は堀田 強。戦績は、地方100戦13勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年の大分県馬主会長賞特別(C1)。
経歴
デビュー前
岡昭厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1987年）
11月23日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は400kg。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1988年）
3月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg戻して迎えた3戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中0週で迎えた4戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中5週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月21日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた10戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた16戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（12戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月18日、中4週で迎えた27戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた29戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた31戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコクラウンから2馬身半差の2着となった。
5月7日、連闘で迎えた32戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイカガホマレから9馬身差の2着となった。
6月18日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた39戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた40戦目は、C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（10戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマハリユウからアタマ差の2着となった。
8月15日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（12戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正寿騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノマドンナに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月15日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクラヒカルセイユウをアタマ差制して2勝目を奪取した。
12月4日、中1週で迎えた50戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツテイオーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月7日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツテイオーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月15日、連闘で迎えた55戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラヒカルセイユウをクビ差制して5勝目を手にした。
1月20日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレサンダーに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
2月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（19戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（7戦5勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイカガホマレに3馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
3月10日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（8戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、連闘で馬体重を前走から18kg絞って迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（9戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（10戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（11戦6勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミトンピオンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月28日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアローイツセイに1馬身半の差をつけて9勝目を手中に収めた。
5月4日、連闘で迎えた68戦目は、さつき特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（12戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクラヒカルセイユウに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月27日、連闘で迎えた70戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（13戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンタカラオーから1馬身差の2着となった。
6月25日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（14戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（15戦7勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中5週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（16戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた74戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、コスモス特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリーバツトから3馬身差の2着となった。
10月8日、中2週で迎えた75戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中7週で迎えた76戦目は、ややま特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（17戦7勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーバウエルから3馬身差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた77戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（18戦7勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた78戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、元旦特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキノクニホープをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
2月2日、中1週で迎えた81戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイオーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月18日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（21戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキバマサルから1馬身差の2着となった。
4月7日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキブランドーに半馬身の差をつけて雨下の一戦を制した。
4月22日、中1週で迎えた86戦目は、若葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた87戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた88戦目は、青葉特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（19戦7勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中5週で迎えた89戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（23戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（24戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクサランからクビ差の2着となった。
9月9日、中2週で迎えた92戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた93戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（26戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中8週で迎えた94戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた95戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた96戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラサミーツトから2馬身半差の2着となった。
1月13日、中1週で迎えた97戦目は、立春特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（20戦7勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた99戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（21戦7勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた100戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（22戦7勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクセンプーから2馬身差の2着となった。