フタバライヒ（1981年生、母ホーカイジ）

経歴

5歳（1986年）

4月20日、卯月特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は米川伸也騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、桂沢特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川伸也騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、東山特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川伸也騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、三笠特別（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は正木洋美騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月3日、水無月特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は米川伸也騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、あじさい特別（岩見沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川伸也騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、銀杯（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川伸也騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月17日、北鎮特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川伸也騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、ミルクランド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川伸也騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、桑園特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川伸也騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、はまなす賞（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川伸也騎手。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

9月17日、アポイ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米川伸也騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1987年）

4月24日、恵山特別（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、五月特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月14日、湯の川特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、カルビー特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月3日、歯舞特別（帯広ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、勝毎特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、文月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイオガールをクビ差制してトップでゴールインした。

8月31日、葉月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレイダンサーから3馬身差の2着に敗北した。

9月27日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、神無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノランサーから2馬身半差の2着となった。

11月24日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1988年）

1月4日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月11日、アラ系一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキヨーユーキに6馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

2月7日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤラツキーに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

2月29日、クローバー特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月8日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイサクホープに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

4月11日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンダホープから6馬身差の2着に敗北した。

4月29日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプルコワライデンから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月11日、ビューティフル賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月29日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラビアンブルーから2馬身半差の2着に敗北した。

12月4日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1989年）

1月22日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアカデミから3馬身差の2着となった。

2月27日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、マンペイ記念（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。