ホマレエルシド（1996年生、母ミスオール）
1996.03.30
ホマレエルシド（1996年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時12歳）と交配したミスオールが14歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は藤井牧場。戦績は、地方79戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系3歳以上C4。
経歴
デビュー前
1歳のとき、藤井牧場から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、中内田純男によって210万円で落札された。
山口益巳厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1998年）
6月16日、デビュー戦は岩田康誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は388kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中4週で迎えた2戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンセイウルフから2馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中5週で迎えた4戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた6戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた8戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた13戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1999年）
1月12日、中1週で迎えた14戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた16戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンティアラから7馬身差の2着となった。
10月6日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた19戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーテンリュウから1馬身3/4差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタカラから2馬身半差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨウライフをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
11月19日、中1週で迎えた22戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアローギャラクシーをクビ差制して勝利をモノにする
4歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、約6か月半の休養明けで迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は保利良平騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた33戦目は、岩永健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイヒロタケに1馬身1/4の差をつけて3勝目を奪取した。
12月7日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（8戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったポートピヤクールからクビ差の2着となった。
5歳（2001年）
1月9日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーラインからクビ差の2着となった。
2月1日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮西晃宏騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C6（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮西晃宏騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮西晃宏騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮西晃宏騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮西晃宏騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮西晃宏騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宮西晃宏騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮西晃宏騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で宮西晃宏騎手（19戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮西晃宏騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮西晃宏騎手（21戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で宮西晃宏騎手（22戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮西晃宏騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮西晃宏騎手（24戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた57戦目は、山内康揮騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた58戦目は、平圭洋騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で平圭洋騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系3歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で平圭洋騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワテイセンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月9日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系3歳以上C2（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山内康揮騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内康揮騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山内康揮騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内康揮騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内康揮騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山内康揮騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山内康揮騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内康揮騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山内康揮騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山内康揮騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山内康揮騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた72戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で山内康揮騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚が止まってしまい11着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山内康揮騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山内康揮騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
5月16日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で山内康揮騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず12着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山内康揮騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山内康揮騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内康揮騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。