フジノセレナ（1991年生、母ミスフレツチヤ）
1991.03.30
フジノセレナ（1991年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時14歳）と交配したミスフレツチヤが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）丹羽牧場。戦績は、地方114戦7勝2着11回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系5歳以上C2。
経歴
デビュー前
藪田孝男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
8月3日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は465kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた2戦目は、木崎俊一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリカラーから4馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントミフジヒメから1馬身差の2着に敗北した。
9月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスケイザンから1馬身半差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイスーパーをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
12月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木崎俊一騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた10戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1994年）
2月24日、中8週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた14戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた19戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードマンテンから1馬身半差の2着となった。
8月4日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた24戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた25戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木崎俊一騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた28戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた30戦目は、C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミユキトライバルから1馬身半差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウインナバトルに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月21日、中9週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた34戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトップタイセイをハナ差制して3勝目を奪取した。
4月16日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターベリーに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
5月7日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーテンセイをハナ差制して5勝目を獲得した。
5月29日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチドキカップから3/4馬身差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はキヨラカタカラと並んで2着同着となった。
6月25日、中1週で迎えた40戦目は、さくらんぼ特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で嬉勝則騎手（6戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のペガパレードに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月15日、中2週で迎えた41戦目は、雲の峰特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嬉勝則騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルストンボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
7月29日、中1週で迎えた42戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嬉勝則騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた43戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嬉勝則騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた44戦目は、長月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嬉勝則騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月11日、中8週で迎えた45戦目は、白津万里騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた46戦目は、初冬特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラティーゴタカシから3馬身差の2着となった。
12月16日、中1週で迎えた47戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた48戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプラネタリウムに2馬身半の差をつけて7勝目を手にした。
1月20日、中1週で迎えた49戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は白津万里騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウウインから2馬身半差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた50戦目は、節分特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白津万里騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた51戦目は、薄氷特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白津万里騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた52戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、からたち（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月24日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中0週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた60戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、あさがお（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月1日、中1週で迎えた61戦目は、ひまわり（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中1週で迎えた62戦目は、生月特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセツルビーから2馬身差の2着となった。
9月5日、中2週で迎えた63戦目は、夢育つまち北淡特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた64戦目は、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた65戦目は、ジャンボトロンカップ（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦政宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた67戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた69戦目は、横山典弘騎手を鞍上に迎えて、インターナショナルジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月20日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた78戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた79戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、すいせん（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた81戦目は、笠形特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた82戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた83戦目は、リフレッシュパーク市川特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた84戦目は、淡路ファームパーク特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた87戦目は、一宮福知渓谷特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月4日、中3週で迎えた88戦目は、やしろメジロ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた90戦目は、さぎそう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺地誠一騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月2日、中4週で迎えた91戦目は、井手勇次騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた92戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中1週で迎えた93戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート2000m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた94戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた95戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた96戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は長田進仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた97戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた98戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた99戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
3月15日、中1週で迎えた100戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた101戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
5月31日、中6週で迎えた102戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は長田進仁騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた103戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は川野幸治騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた104戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた106戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月9日、中1週で迎えた107戦目は、不知火賞（佐賀ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた108戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた109戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で長田進仁騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた110戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は川野幸治騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた111戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は長田進仁騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた112戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は井手勇次騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた113戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で井手勇次騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた114戦目は、佐賀場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で井手勇次騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。