トミケンラーク（1982年生、母シンカザン）

Tomiken Lark

1982.03.09

トミケンラーク（1982年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキヤタオラ（当時8歳）と交配したシンカザンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）豊巻牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月10日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイクインからクビ差の2着に甘んじた。

2月6日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のドベールキングに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

2月12日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月26日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石川恒夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミストキガワに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月3日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードフジキに1馬身の差をつけて勝利を物にした。

9月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノニゾンからアタマ差の2着に甘んじた。

10月24日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月20日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。