メジロフリア（1981年生、母メジロヤクシマ）

経歴

1月5日、16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。

1月22日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンレインボーから半馬身差の2着となった。

2月19日、9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月10日、14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

3月25日、16頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月15日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロブレストに3馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月3日、6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンハオからクビ差の2着となった。

5月19日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワクーガーに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。

6月10日、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月7日、15頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月15日、10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月9日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月6日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテリアンパープルに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

12月8日、11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月6日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は星野忍騎手。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月25日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で星野忍騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウリーガルから6馬身差の2着に敗北した。

2月16日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 晴）に出走。鞍上は大江原哲騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は星野忍騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 雨）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は原田俊彦騎手。13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 小雨）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で原田俊彦騎手。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月11日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 曇）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で原田俊彦騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、障害4歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で原田俊彦騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月5日、障害4歳以上400万下（福島障害芝2800m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦春美騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクルビーから3馬身差の2着となった。

8月2日、障害4歳以上400万下（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は星野忍騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、障害4歳以上400万下（新潟障害芝2800m 外→内曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野忍騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナエメラルドから2馬身半差の2着に敗北した。

9月20日、障害4歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は三浦春美騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、障害4歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で三浦春美騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。