ミスアヤ（1988年生、母マウントカツプ）
1988.03.15
ミスアヤ（1988年3月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホンリユウ（当時9歳）と交配したマウントカツプが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は冨光 惇。戦績は、地方88戦16勝2着18回。主な勝ち鞍は1995年の梨花賞(C)。
経歴
デビュー前
伊豆嘉一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1990年）
11月19日、デビュー戦は橋本幸次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。馬体重は397kg。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた2戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノバイオから1馬身半差の2着に敗北した。
12月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1991年）
1月4日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノドロスに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
1月14日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中9週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノボルトに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤシロに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
9月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキノホープに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月1日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキカネオーからハナ差の2着に甘んじた。
10月21日、中2週で迎えた20戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーロシヤンをアタマ差制して制した。
11月11日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンタカシに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月25日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（2戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた23戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1992年）
1月5日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた26戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニファイトから9馬身差の2着となった。
7月13日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクシライデンから3馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンヒカリから4馬身差の2着に敗北した。
8月23日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中2週で迎えた30戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンモールに1馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
10月13日、中3週で迎えた31戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキカネオーからクビ差の2着に惜敗した。
11月1日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
1月1日、中4週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったポイントジャックから7馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったポイントジャックから5馬身差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイゴッツから約17馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後はグリンピースと並んで3着同着となった。
6月6日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆三騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆三騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆三騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた48戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
3月27日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた50戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスミヒメから1馬身差の2着に敗北した。
4月17日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中8週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロベリアから8馬身差の2着となった。
9月11日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウローズから約15馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクショウロードに5馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
10月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノパールをハナ差制して9勝目を手中に収めた。
10月29日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中隆仁騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロベリアから4馬身差の2着となった。
11月20日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中隆仁騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロベリアから4馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中隆仁騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロベリアから4馬身差の2着となった。
7歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中隆仁騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた64戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセルダイドウに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月5日、中2週で迎えた65戦目は、JTキヤビン特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた66戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた69戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノマリアから1馬身半差の2着に敗北した。
5月28日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングホマレをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
8月6日、中4週で迎えた75戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドハニーに1馬身の差をつけて優勝
8月21日、中1週で迎えた76戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノスミヒメに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月16日、中3週で迎えた77戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトグッドラックから5馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた79戦目は、JTキヤビン特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレヤマシロに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月11日、中1週で迎えた80戦目は、中津競馬騎手招待特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（12戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノコスモをアタマ差制して勝利数を15に伸ばす
8歳（1996年）
6月10日、約5か月半の休養明けで迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（13戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（14戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノブリットから9馬身差の2着となった。
8月24日、中3週で迎えた86戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニックをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月15日、中2週で迎えた87戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（15戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた88戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。