サマープレゼント（1994年生、母ラツキーチエリオ）

経歴

デビュー前

林雅次郎厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1997年）

5月9日、デビュー戦は鈴木千予騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた2戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた5戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドフォンテンから5馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は椎名廣明騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1998年）

2月11日、中6週で迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎名廣明騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が上がってしまい11着に終わった。

3月18日、中4週で迎えた15戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椎名廣明騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

4月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で椎名廣明騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着を確保した。

5月1日、中2週で迎えた17戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で椎名廣明騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた18戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で椎名廣明騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた19戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で椎名廣明騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、抜け出したディアーランドにクビ差届かず2着となった。

6月15日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3五六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で椎名廣明騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテベガをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

6月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で椎名廣明騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で椎名廣明騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた23戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で椎名廣明騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で椎名廣明騎手（17戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

9月7日、中3週で迎えた25戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で椎名廣明騎手（18戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサブリナスパークから1馬身差の2着となった。

9月25日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で椎名廣明騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で椎名廣明騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピークレインからアタマ差の2着に惜敗した。

10月23日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で椎名廣明騎手（21戦1勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れ味鋭い末脚を発揮し、3着に入った。

11月19日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた29戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で椎名廣明騎手（22戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティジョーから半馬身差の2着に敗北した。

11月25日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で椎名廣明騎手（23戦1勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で椎名廣明騎手（24戦1勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず13着に敗れた。

5歳（1999年）

1月28日、中5週で迎えた32戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で椎名廣明騎手（25戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で椎名廣明騎手（26戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

3月19日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3二（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で椎名廣明騎手（27戦1勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で椎名廣明騎手（28戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

5月26日、中6週で迎えた36戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

6月18日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（29戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

7月29日、中5週で迎えた38戦目は、一般C3三ウ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（30戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3二ウ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（31戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた40戦目は、一般C3三イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（32戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では次元の違う末脚を弾けさせて突き抜け、最後は2着のドリームワンダーに3馬身の差をつけて2勝目を手にした。

10月7日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（33戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

11月19日、中5週で迎えた42戦目は、一般C3一二（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢内博騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

6歳（2000年）

1月20日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、一般C3二ア（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

2月17日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（34戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた45戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた46戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（35戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月4日、中3週で迎えた47戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（36戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3四イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（37戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

6月29日、中4週で迎えた49戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（38戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（39戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（40戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では閃光のような末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

8月21日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で椎名廣明騎手（41戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。

9月20日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3五アイ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で椎名廣明騎手（42戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で椎名廣明騎手（43戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマゾンボーイからハナ差の2着となった。

10月26日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C3五アイ（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で椎名廣明騎手（44戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

11月29日、中4週で馬体重を前走からさらに17kg増やして迎えた56戦目は、一般C3五アイ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で椎名廣明騎手（45戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3二アイ（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で椎名廣明騎手（46戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

7歳（2001年）

1月10日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3五ウ（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で椎名廣明騎手（47戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず6着に敗れた。

2月6日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3四ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で椎名廣明騎手（48戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

3月14日、中4週で迎えた60戦目は、一般C3六ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で椎名廣明騎手（49戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で椎名廣明騎手（50戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、4着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3六イ（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で椎名廣明騎手（51戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5月31日、中5週で迎えた63戦目は、一般C3五イ（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で椎名廣明騎手（52戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で椎名廣明騎手（53戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクカエクセルから3馬身差の2着に敗北した。

6月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で椎名廣明騎手（54戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で椎名廣明騎手（55戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

7月30日、中3週で迎えた67戦目は、一般C3三イ（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で椎名廣明騎手（56戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で椎名廣明騎手（57戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモカイザーに5馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

9月14日、中4週で迎えた69戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で椎名廣明騎手（58戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた70戦目は、篠田剛孝騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

10月12日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた71戦目は、一般C3二ア（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（59戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先手を取り、平均的なペースで一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

10月23日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた72戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（60戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーソナルタッチから3/4馬身差の2着となった。

11月22日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた73戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（61戦3勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた74戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（62戦3勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い脚を使えず14着に終わった。

8歳（2002年）

1月3日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（63戦3勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

2月28日、中7週で迎えた76戦目は、一般C3三イ（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（64戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた77戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、一般C3二ア（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

4月18日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3三ア（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

6月13日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、一般C3二イ（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月28日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた81戦目は、一般C3二イ（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3三イ（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

8月30日、中5週で迎えた83戦目は、一般C3二ア（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤裕太騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

9月20日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた84戦目は、一般C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤裕太騎手（7戦0勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3二ウ（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤裕太騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

11月7日、中4週で迎えた86戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C3二ア（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

12月5日、中3週で迎えた87戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

9歳（2003年）

1月23日、中6週で迎えた88戦目は、一般C3二ア（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米元圭騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米元圭騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

3月25日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた90戦目は、一般C3二ア（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3二イ（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた92戦目は、一般C3三ウ（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

6月4日、中4週で迎えた93戦目は、一般C3三イ（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

7月16日、中5週で迎えた94戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般C3二ウ（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた95戦目は、高橋翼騎手を鞍上に迎えて、一般C3一イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。