ハイヤツトヘルト（1984年生、母カバリキク）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

12月16日、デビュー戦は田中道夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は477kg。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1987年）

1月8日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラリータイムオに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

1月22日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のポパイタマナーに9馬身の差をつけて2勝目を収める

3月11日、中1週で迎えた6戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンペイヒカリに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

3月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月22日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（6戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルパワーから1馬身差の2着に敗北した。

6月8日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジンムウチユーに6馬身の差をつけて制した。

7月2日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中道夫騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた16戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中道夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた17戦目は、生野銀山特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中道夫騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた18戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、丹波山南若松賞特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨブライトから2馬身半差の2着となった。

9月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C4 D1（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた20戦目は、合山特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた21戦目は、ききょう特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（15戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダブルホマレをアタマ差制して優勝

10月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノジユニアから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月8日、中3週で迎えた24戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

12月22日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイトウザイからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1988年）

1月2日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（18戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた27戦目は、青垣特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（19戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストホーオンをクビ差制して6勝目をつかんだ。

3月6日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（21戦5勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナチカに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月28日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（22戦6勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手（23戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノウインから半馬身差の2着に敗北した。

5月5日、連闘で迎えた32戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた33戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（24戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（25戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラセブンからクビ差の2着に甘んじた。

6月29日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（26戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中3週で迎えた36戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノサンライズから2馬身半差の2着となった。

9月15日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノサンライズに4馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。

10月26日、中3週で迎えた40戦目は、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた41戦目は、生野町100周年記念（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた42戦目は、園田金盃（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから3馬身差の2着に敗北した。

5歳（1989年）

1月25日、中3週で迎えた44戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（27戦6勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月14日、中2週で迎えた45戦目は、クリスタル特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、さんご特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトクインから1馬身半差の2着となった。

3月28日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた47戦目は、ペリドット特別（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた48戦目は、ダイヤモンド特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中6週で迎えた49戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンシヨウに3馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

7月9日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウハンターから7馬身差の2着となった。

8月19日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマンから半馬身差の2着となった。

10月1日、中5週で迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原勲騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースラツガーから半馬身差の2着に敗北した。

10月15日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原勲騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で菅原勲騎手（7戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原勲騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトダイドーに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

12月10日、中1週で迎えた58戦目は、紫桐杯（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原勲騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原勲騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1990年）

4月1日、約3か月半の休養明けで迎えた60戦目は、IBC杯（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で菅原勲騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で菅原勲騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月13日、中3週で迎えた62戦目は、TV岩手杯（盛岡ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で菅原勲騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で菅原勲騎手（14戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーサイドから6馬身差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた64戦目は、金蹄賞（盛岡ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で菅原勲騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中3週で迎えた65戦目は、東北アラブチャンピオン（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で菅原勲騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中3週で迎えた66戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で菅原勲騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた67戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた68戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラブ王冠（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた69戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた72戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナエボスターから3馬身差の2着となった。

7歳（1991年）

4月8日、約4か月の休み明けで迎えた73戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、中5週で迎えた77戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、中4週で迎えた81戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、中3週で迎えた82戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイツトオーから1馬身半差の2着となった。

12月7日、中1週で迎えた84戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8歳（1992年）

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた86戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウゼンホマレに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

4月19日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったギャロップボーイから2馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。