ツキノエルザ(1985年生、母エリモエルザ)
1985.06.11
ツキノエルザ(1985年6月11日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエビタカラ(当時9歳)と交配したエリモエルザが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は松本 俊博。戦績は、地方100戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年のひまわり特別(B1)。
経歴
デビュー前
増渕陽厩舎(足利)へ入厩。
2歳(1987年)
12月10日、デビュー戦は岡田康志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(足利ダート800m 晴/不良)に出走。馬体重は414kg。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田康志騎手(1戦0勝)。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳(1988年)
1月27日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡田康志騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月6日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で岡田康志騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレタカフジから3馬身差の2着となった。
2月16日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で岡田康志騎手(4戦0勝)。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で岡田康志騎手(5戦0勝)。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で岡田康志騎手(6戦0勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で岡田康志騎手(7戦0勝)。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニサダローズから1馬身半差の2着となった。
4月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は9戦連続で岡田康志騎手(8戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は10戦連続で岡田康志騎手(9戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったザハクセキから1馬身半差の2着となった。
7月25日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた12戦目は、3歳戦のルビー特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた13戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノグレースに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月6日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2(足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(2戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(3戦1勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(4戦1勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテスレデイから1馬身半差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手(5戦1勝)。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手(6戦1勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手(7戦1勝)。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手(8戦1勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手(9戦1勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳(1989年)
1月25日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(10戦1勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(11戦1勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(12戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手(13戦1勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボイジヤーラリーからアタマ差の2着となった。
3月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1 C2(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手(14戦1勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手(15戦1勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズオセンプーからハナ差の2着となった。
5月10日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1 C2イ(足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手(16戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手(17戦1勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ロ C2イ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手(18戦1勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2ロ(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビユースターに5馬身の差をつけて2勝目をマークした。
10月1日、約3か月の休み明けで迎えた35戦目は、アラ系一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(5戦1勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手(6戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手(7戦1勝)。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマイチダイヤから1馬身差の2着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1イ(足利ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手(8戦1勝)。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手(9戦1勝)。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手(10戦1勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨージフアイターから3馬身差の2着となった。
12月29日、連闘で迎えた41戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳(1990年)
1月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1イ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(11戦1勝)。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロツバメから1馬身半差の2着となった。
1月23日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(12戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノピジヨンに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
2月17日、中3週で迎えた44戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(足利ダート1400m 晴/不良)に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた46戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(19戦1勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(13戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオオシオに2馬身の差をつけて制した。
5月5日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(14戦3勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた50戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(15戦3勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(16戦3勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムシヤテンリユウに3馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
7月5日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(20戦1勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンサイクンをクビ差制して6勝目を収める
7月26日、連闘で迎えた55戦目は、ホウセンカ特別(足利ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(21戦1勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(22戦1勝)。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般A2 B1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(23戦1勝)。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A2 B1(足利ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手(24戦1勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた59戦目は、ふじばかま特別(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手(25戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、中2週で迎えた60戦目は、オクトーバー特別(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手(26戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2 B1(宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手(27戦1勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒライトに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月9日、連闘で迎えた62戦目は、霜月特別(足利ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(17戦4勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A2 B1(宇都宮ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(28戦2勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロシニオールから1馬身差の2着となった。
12月17日、中1週で迎えた64戦目は、カルガモ特別(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(29戦2勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(1991年)
1月7日、中2週で迎えた65戦目は、はぼたん特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(30戦2勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた66戦目は、福禄寿特別(足利ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手(31戦2勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた67戦目は、おうし座特別(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(18戦4勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた68戦目は、こぶし特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(32戦2勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(33戦2勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(34戦2勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手(35戦2勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は今平弥騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた73戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2(足利ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1 B2(足利ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(36戦2勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中0週で迎えた76戦目は、ひまわり特別(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(37戦2勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリヒメオーヒに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月8日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1(宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイオーカンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月2日、中3週で迎えた78戦目は、せきれい特別(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(38戦3勝)。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた79戦目は、あざみ特別(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(39戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳(1992年)
2月17日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた80戦目は、アラ系一般B1 B2(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手(40戦3勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた81戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた82戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 晴/不良)に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は小野三夫騎手(41戦3勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1 B2(宇都宮ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(42戦3勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2 C1(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(43戦3勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中8週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2 C1(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(44戦3勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(3戦1勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(45戦3勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は今平弥騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般B2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2 C1(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(46戦3勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた94戦目は、B2(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(47戦3勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中0週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は今平弥騎手(3戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドエースから2馬身差の2着に敗北した。
11月12日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1イ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(4戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトナミエルザに3/4馬身の差をつけて制した。
11月20日、連闘で迎えた97戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1500m 雨/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B2 C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(48戦3勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた99戦目は、オリオン座特別(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(49戦3勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた100戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。