ホクテンマグナム（1987年生、母スイカン）

Hokuten Magnum

1987.05.08

ホクテンマグナム（1987年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラインゴールド（当時18歳）と交配したスイカンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）マミーファーム。戦績は、地方14戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

物井榮厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1990年）

7月7日、デビュー戦は吉田辰也騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田辰也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1991年）

1月2日、約5か月半の休み明けで迎えた3戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた4戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた5戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた6戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は吉田辰也騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月19日、中3週で迎えた7戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田辰也騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールマーシャルからクビ差の2着となった。

4月3日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田辰也騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田辰也騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田辰也騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田辰也騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた13戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイサダナシヨナルから6馬身差の2着となった。