シユンエイタカラ（1984年生、母センジユツバキⅡ）
1984.05.26
シユンエイタカラ（1984年5月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時8歳）と交配したセンジユツバキⅡが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土田 扶美子。戦績は、地方107戦13勝2着13回。主な勝ち鞍は1988年の古太尽特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
不破敏行厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1986年）
7月24日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイホーグロリアに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1987年）
1月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の若水特別 イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で浜口楠彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で浜口楠彦騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で浜口楠彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中6週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で浜口楠彦騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサナダライヒに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
5月21日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で浜口楠彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカントウザイに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月4日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で浜口楠彦騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクホーレデイーから3馬身差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で浜口楠彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドボーイから4馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で浜口楠彦騎手（19戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴノホマレに3/4馬身の差をつけて4勝目を収める
7月26日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で浜口楠彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で浜口楠彦騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で浜口楠彦騎手（22戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた24戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で浜口楠彦騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で浜口楠彦騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた26戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は26戦連続で浜口楠彦騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた27戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で浜口楠彦騎手（26戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた28戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノグリンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（27戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた30戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（28戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクホーレデイーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
4歳（1988年）
1月11日、中1週で迎えた31戦目は、若菜特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（29戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（30戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中7週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（31戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（32戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーセンプーに1馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
5月15日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（33戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（34戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた38戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（35戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨリイキングから3馬身差の2着となった。
7月11日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノストロングから2馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた40戦目は、揖斐特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた41戦目は、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（36戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた42戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（37戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、中1週で迎えた43戦目は、白露特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボートップから4馬身差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた44戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（38戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（39戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた46戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（40戦6勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカスカイからクビ差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた47戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（41戦6勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドサイレンスに1馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
12月19日、中3週で迎えた48戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（42戦7勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた49戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1989年）
1月14日、中1週で迎えた50戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（43戦7勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた51戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（44戦7勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた52戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（45戦7勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた53戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた54戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた55戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（7戦1勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた56戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた57戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（46戦7勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドガロンから1馬身差の2着となった。
5月19日、中2週で迎えた58戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（47戦7勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた59戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（48戦7勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた60戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（49戦7勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中3週で迎えた61戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（50戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中4週で迎えた62戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（51戦7勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボートップからクビ差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた63戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手（52戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中7週で迎えた64戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた65戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた66戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中4週で迎えた67戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1990年）
1月14日、中1週で迎えた68戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（53戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた69戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた70戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（54戦7勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた71戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた72戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた73戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた74戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた75戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキモラールから5馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた76戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた77戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた78戦目は、笠松町議会議長杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椿山昭彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月11日、中4週で迎えた79戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた80戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月6日、中4週で迎えた81戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中5週で迎えた82戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた83戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた84戦目は、おしどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラオノデンに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
12月31日、中0週で迎えた85戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1991年）
1月26日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた89戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミエセイコーをアタマ差制して10勝目を達成した。
5月5日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラアントンに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月2日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた94戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた95戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はサクラカイザーと並んで2着同着となった。
10月12日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツクアイアンから5馬身差の2着に敗北した。
8歳（1992年）
1月27日、約3か月半の休み明けで迎えた98戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安井良人騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた99戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヒロキングに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月10日、中1週で迎えた100戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アネモネ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中4週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレガールに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月7日、中2週で迎えた102戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安井良人騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた103戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた104戦目は、紅ばら特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた105戦目は、オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーウイナーから2馬身半差の2着となった。
9歳（1993年）
1月5日、中4週で迎えた106戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルピーヌターボからアタマ差の2着となった。
2月27日、中7週で迎えた107戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、もくれん特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。