タマノヒメリュウ（1990年生、母スマノヒメリユウ）
1990.03.25
タマノヒメリュウ（1990年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター（当時17歳）と交配したスマノヒメリユウが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小屋畑 和久。戦績は、地方126戦16勝2着3回。主な勝ち鞍は1994年のC1イ。
経歴
デビュー前
岩瀬裕厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1992年）
9月28日、デビュー戦は倉地学騎手を鞍上に据えて、馬体重は412kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1993年）
4月19日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキョウミツコからクビ差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリキプラネットに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリキプラネットに1馬身半の差をつけて制した。
7月1日、連闘で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で倉地学騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で倉地学騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルービジョンに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
8月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で倉地学騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノスミレに1馬身の差をつけて制した。
8月24日、中2週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で倉地学騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノスミレに2馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
9月19日、中3週で迎えた11戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（10戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノマイケルに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
9月23日、連闘で迎えた12戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハチノギャロップをハナ差制して怒涛の5連勝を決めた。
10月13日、中2週で迎えた13戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（12戦7勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエトワールからハナ差の2着に甘んじた。
11月11日、中3週で迎えた14戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（13戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた15戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（14戦7勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェットマンから3/4馬身差の2着となった。
12月20日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（15戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた17戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で倉地学騎手（16戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた18戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で倉地学騎手（17戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で倉地学騎手（18戦7勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた20戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で倉地学騎手（19戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月9日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた21戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で倉地学騎手（20戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で倉地学騎手（21戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラトシヒメに5馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
7月11日、中1週で迎えた23戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で倉地学騎手（22戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムランナーに1馬身半の差をつけて優勝
7月26日、中1週で迎えた24戦目は、蝉時雨特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で倉地学騎手（23戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた25戦目は、C1イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で倉地学騎手（24戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオオセントミキに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月5日、中3週で迎えた26戦目は、C1イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で倉地学騎手（25戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンスターに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月27日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた27戦目は、涼風特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で倉地学騎手（26戦11勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた28戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で倉地学騎手（27戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた29戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で倉地学騎手（28戦11勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた30戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は30戦連続で倉地学騎手（29戦11勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた31戦目は、霜月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で倉地学騎手（30戦11勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で倉地学騎手（31戦11勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で倉地学騎手（32戦11勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で倉地学騎手（33戦11勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で倉地学騎手（34戦11勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンエルザに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
1月19日、中1週で迎えた36戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で倉地学騎手（35戦12勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で倉地学騎手（36戦12勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で倉地学騎手（37戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は39戦連続で倉地学騎手（38戦12勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノジプシーに3/4馬身の差をつけて制した。
8月21日、中1週で迎えた40戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で倉地学騎手（39戦13勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた41戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で倉地学騎手（40戦13勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月26日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は42戦連続で倉地学騎手（41戦13勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中3週で迎えた43戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は43戦連続で倉地学騎手（42戦13勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、中0週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は44戦連続で倉地学騎手（43戦13勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は45戦連続で倉地学騎手（44戦13勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストライデンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月28日、中1週で迎えた46戦目は、シリウス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で倉地学騎手（45戦14勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた47戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、いて座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた48戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（46戦14勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1996年）
1月8日、中2週で迎えた49戦目は、初春特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（47戦14勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた50戦目は、白銀特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（48戦14勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（49戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシボレーリュウオーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、如月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（50戦15勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた53戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（51戦15勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（52戦15勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカストロングに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月22日、中1週で迎えた55戦目は、陽春特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（53戦16勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた56戦目は、卯月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉地学騎手（54戦16勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた57戦目は、イースター特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉地学騎手（55戦16勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた58戦目は、八十八夜特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で倉地学騎手（56戦16勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた59戦目は、初夏特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で倉地学騎手（57戦16勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた60戦目は、青葉特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で倉地学騎手（58戦16勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた61戦目は、水無月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で倉地学騎手（59戦16勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた62戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で倉地学騎手（60戦16勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた63戦目は、シーサイド特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で倉地学騎手（61戦16勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中5週で迎えた64戦目は、初秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で倉地学騎手（62戦16勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた65戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で倉地学騎手（63戦16勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた66戦目は、豊年特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で倉地学騎手（64戦16勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた67戦目は、秋祭特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で倉地学騎手（65戦16勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた68戦目は、野分特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で倉地学騎手（66戦16勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた69戦目は、霜月特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で倉地学騎手（67戦16勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた70戦目は、初冬特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で倉地学騎手（68戦16勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた71戦目は、木枯らし特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で倉地学騎手（69戦16勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた72戦目は、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で倉地学騎手（70戦16勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた73戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で倉地学騎手（71戦16勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた74戦目は、シュプール特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で倉地学騎手（72戦16勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた75戦目は、如月特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で倉地学騎手（73戦16勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた76戦目は、早春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で倉地学騎手（74戦16勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中0週で迎えた77戦目は、春分特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で倉地学騎手（75戦16勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた78戦目は、東風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で倉地学騎手（76戦16勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた79戦目は、仲春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で倉地学騎手（77戦16勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた80戦目は、春暖特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で倉地学騎手（78戦16勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた81戦目は、八十八夜特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で倉地学騎手（79戦16勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた82戦目は、初夏特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で倉地学騎手（80戦16勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた83戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は36戦連続で倉地学騎手（81戦16勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた84戦目は、仲夏特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は37戦連続で倉地学騎手（82戦16勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた85戦目は、夏至特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は38戦連続で倉地学騎手（83戦16勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた86戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は39戦連続で倉地学騎手（84戦16勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた87戦目は、立秋特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は40戦連続で倉地学騎手（85戦16勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた88戦目は、りゅう座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は41戦連続で倉地学騎手（86戦16勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた89戦目は、二百十日特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で倉地学騎手（87戦16勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた90戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は43戦連続で倉地学騎手（88戦16勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた91戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は44戦連続で倉地学騎手（89戦16勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた92戦目は、寒露特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は45戦連続で倉地学騎手（90戦16勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた93戦目は、秋草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は46戦連続で倉地学騎手（91戦16勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた94戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で倉地学騎手（92戦16勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた95戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は48戦連続で倉地学騎手（93戦16勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた96戦目は、波花特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は49戦連続で倉地学騎手（94戦16勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた97戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は50戦連続で倉地学騎手（95戦16勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた98戦目は、キャンドルライト賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は51戦連続で倉地学騎手（96戦16勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた99戦目は、七草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は52戦連続で倉地学騎手（97戦16勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた100戦目は、オリオン座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は53戦連続で倉地学騎手（98戦16勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた101戦目は、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は54戦連続で倉地学騎手（99戦16勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は55戦連続で倉地学騎手（100戦16勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた103戦目は、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は56戦連続で倉地学騎手（101戦16勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた104戦目は、春分特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は57戦連続で倉地学騎手（102戦16勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた105戦目は、おおいぬ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は58戦連続で倉地学騎手（103戦16勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた106戦目は、イースター特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は59戦連続で倉地学騎手（104戦16勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた107戦目は、おおぐま座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は60戦連続で倉地学騎手（105戦16勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた108戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は61戦連続で倉地学騎手（106戦16勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた109戦目は、かに座特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は62戦連続で倉地学騎手（107戦16勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた110戦目は、こぐま座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は63戦連続で倉地学騎手（108戦16勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた111戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は64戦連続で倉地学騎手（109戦16勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた112戦目は、夏至特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は65戦連続で倉地学騎手（110戦16勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた113戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、いて座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（111戦16勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（112戦16勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（113戦16勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（114戦16勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（115戦16勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（116戦16勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた125戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。