スズカエンペラー（1983年生、母スズカエンプレス）

経歴

1月3日、3歳戦の新春ジュニア（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月29日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリボールドワンからクビ差の2着に惜敗した。

3月21日、3歳戦の中京盃（中京(地)芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリダラノアオーに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

5月3日、3歳戦の中日スポ杯（中京(地)芝1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、3歳戦の東海ダービー（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月16日、C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーセイカンに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

2月4日、C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアニゾンから半馬身差の2着に敗北した。

2月18日、C3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカプリンスから半馬身差の2着に敗北した。

3月4日、C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイカチドキから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月30日、C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイスズステージに6馬身の差をつけて勝利を物にした。

9月10日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスリユウドラゴンから1馬身差の2着に敗北した。

10月1日、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティワコーをアタマ差制して勝利を掴み取った。

10月21日、C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で白坂芳文騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨーライブンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月15日、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で白坂芳文騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月26日、C2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で白坂芳文騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコカチドキに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月30日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は楠孝志騎手。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

5月22日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で楠孝志騎手。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。最後はガス欠状態になり最後はエイシンゴテスと並んで15着同着となった。

6月5日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は田島信行騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず3着に終わった。