一般C1
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 17回金沢6日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 31.5,6.3,4.7,3.1,1.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 4,9,6,3,5,8,2,7,1
- 2コーナー
- 4,9,(3,6),5,8,(1,2),7
- 3コーナー
- 4-9-6,3,8,2,(1,5,7)
- 4コーナー
- 4=9,6,8,3,7,2,1,5
気象
- 天候
- 曇14.0℃
- 風
- 東6.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 110円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 220円 | |
4 | 100円 | ||
8 | 290円 | ||
枠連 | 2-4 | 720円 | |
枠単 | 4-2 | 700円 | |
馬連 | 2-4 | 670円 | |
馬単 | 4-2 | 630円 |
レース展開
ヒカルパラディーゾが集団を引き連れる展開、そのあとにミルフォードパインが続く
ヒカルパラディーゾが主導権を握る形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にミルフォードパインが続く。その後ろ、シュアートゥウィンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、レオサイクロンは中団前目。プリンアラモードは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ターフベルは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはシュナイディー。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはレオエブアン。最後尾にフジライブリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ヒカルパラディーゾがライバルたちを寄せ付けず堂々の逃げ切り勝ち
先頭はヒカルパラディーゾでリードは5馬身以上。単独の2番手にミルフォードパインが続く。その後ろ、シュアートゥウィンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。