川崎5R

一般C2九十

コース
川崎ダート1400m
開催
8回川崎4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2九十普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:27.8
1.8
1人
10-7-4-3
38.2/38.4
(有)ペプチド・プリマ
2着
5枠5番
1:28.0
3/4
3.4
2人
1-1-1-1
39.4/37.0
阿部雅一郎
3着
8枠11番
1:28.2
1 1/2
10.6
3人
4-4-3-2
39.0/37.3
米井新吾
4着
3枠3番
1:28.2
アタマ
18.3
6人
11-10-9-5
38.3/38.5
永森忠樹
5着
8枠12番
1:29.0
4
17.2
5人
6-6-6-6
39.4/37.7
林作一
6着
6枠7番
1:29.4
2
牝3/477-1
11.6
4人
1-2-2-3
40.6/37.0
大黒富美子
7着
5枠6番
1:29.6
1
65.6
11人
8-9-7-7
39.7/38.0
林作一
8着
4枠4番
1:30.0
2
42.5
10人
5-5-7-7
40.4/37.5
日下部勝徳
9着
7枠9番
1:30.2
3/4
19.8
7人
12-12-11-9
40.0/38.7
津田健二
10着
7枠10番
1:30.5
1 1/2
22.6
9人
9-11-12-11
40.1/38.2
金子英樹
11着
2枠2番
1:30.5
クビ
22.1
8人
7-8-10-12
40.6/37.9
土橋正雄
12着
6枠8番
1:30.6
3/4
70.2
12人
3-3-4-10
41.3/37.2
栗原清子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.5-13.1-11.6-12.8-13.8-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.34前半 41.40(S補正 -1.40)前後半差 +3.60後半 45.00

通過順位

1コーナー
(5,7),8,11,4,12,2,6,10,1,3,9
2コーナー
5,7,8,11,4,12,1,2,6,3,10,9
3コーナー
5,7,11,(1,8),12,(4,6),3,2,9,10
4コーナー
5,11,(7,1),3,12,(4,6),9,8,10,2
1着馬2着馬

気象

天候
18.2℃
北北東6.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.05/2.25サンクスミリオン1.13/3.36ザベルオンアース1.74/5.00メテオロン3.27/10.04エリモダンディズム3.35/5.16リコーバビル3.74/12.01コロクン4.04/15.24ディーエスラッパー4.30/11.33ストロングジャック6.39/13.53ミント7.00/18.44フラグラーレ22.03/48.07ヒシマキシム41.97/55.58ペプチドエメラルド
単勝馬連
払戻金
単勝11801番人気
複勝11001番人気
51202番人気
111903番人気
枠連1-52401番人気
枠単1-54401番人気
馬連1-52801番人気
馬単1-54201番人気
ワイド1-51501番人気
1-114003番人気
5-113902番人気
3連複1-5-116601番人気
3連単1-5-111,9401番人気
馬券の売上
単勝123.55万円2.54%
複勝181.04万円3.72%
枠連265.35万円5.45%
枠単159.49万円3.28%
馬連406.25万円8.34%
馬単457.64万円9.40%
ワイド340.72万円7.00%
3連複899.81万円18.48%
3連単2,035.81万円41.81%
合計4,869.66万円

レース展開

ミントとヒシマキシム

ヒシマキシムミントが並んで端をきる恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って一団を牽引。サンクスミリオンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはフラグラーレ。その1馬身後ろ、メテオロンは中団やや前。ストロングジャックは中団馬群のちょうど真ん中を追走。リコーバビルは中団後方の位置。その後ろ、ザベルオンアースが8番手。エリモダンディズムは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方3番手で腰を据えて運ぶのはペプチドエメラルド。後方2番手の位置でゆったりと構えるのはディーエスラッパー。最後方にコロクンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ペプチドエメラルドが早めに押し上げる積極的な取り口で単勝一倍台の期待に応える

先頭はヒシマキシムでリードは1馬身。単独の2番手にフラグラーレが続く。そのすぐ後ろ、ミントペプチドエメラルドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける2番人気のヒシマキシム。そのまま押し切るかに思われたが、好位まで進出していた1番人気のペプチドエメラルドが目の覚めるような末脚を炸裂させてヒシマキシムを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。2着のヒシマキシムから1馬身半差の3着には、2番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったフラグラーレが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたディーエスラッパーが入線した。