園田7R

3歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
15回園田4日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
45,10.8,5.4,3.6,2.7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:29.4
8.2
4人
6-6-3-2
39.8
阿部善武
2着
4枠4番
1:29.5
3/4
セ5/447+2
37.5
6人
4-4-5-4
40.3
村上稔
3着
8枠11番
1:29.5
アタマ
61.4
8人
9-9-9-6
39.5
山口春夫
4着
8枠10番
1:29.6
クビ
5.5
2人
1-1-1-1
40.7
大黒富美子
5着
5枠5番
1:29.6
クビ
7.2
3人
7-7-6-4
39.8
冨田藤男
6着
7枠9番
1:29.9
1 3/4
55.6
7人
11-11-11-11
38.2
岡本敞司
7着
6枠7番
1:30.3
2 1/2
98.0
9人
8-7-7-8
40.6
組)オールザベスト組合
8着
2枠2番
1:30.4
1/2
1.4
1人
3-3-2-3
41.3
田島政光
9着
6枠6番
1:31.2
5
333.7
11人
10-10-10-10
40.2
古東薫
10着
7枠8番
1:32.1
6
294.0
10人
5-5-8-9
42.7
小橋亮太
11着
1枠1番
1:32.3
1
17.0
5人
2-2-4-7
43.4
道川誠治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,1,2,4,8,3,5,7,11-6,9
2コーナー
10,1,2,4,8,3,(5,7),11-6,9
3コーナー
10,2,3,1,4,5,7,8,11-6,9
4コーナー
10,3,2,(4,5),11,1,7,8,6,9
1着馬2着馬

気象

天候
17.2℃
3.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/1.85ウインイルソーレ0.27/1.49グロシュラライト0.82/3.19ワイエムテイラー1.30/4.70アカシャツハル1.44/4.51イナーセレニティ2.13/6.62アジル4.69/16.85トエハタエ9.70/24.96ライクエグザイル11.03/27.80アルファミルキー14.41/35.49フミタツアーロン53.96/72.52イネディットタイド
単勝馬連
払戻金
単勝38204番人気
複勝33104番人気
48706番人気
118907番人気
枠連3-45,52016番人気
馬連3-49,86016番人気
馬単3-414,04027番人気
ワイド3-41,91015番人気
3-112,55020番人気
4-117,61032番人気
3連複3-4-1164,67066番人気
3連単3-4-11322,780340番人気
馬券の売上
単勝154.35万円6.66%
複勝150.95万円6.52%
枠連57.51万円2.48%
馬連208.75万円9.01%
馬単221.05万円9.54%
ワイド161.14万円6.96%
3連複338.97万円14.63%
3連単1,024.02万円44.20%
合計2,316.74万円

レース展開

フミタツアーロンが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するトエハタエ

フミタツアーロンが端に立ち、リードを1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にトエハタエが続く。その直後、イネディットタイドが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアジル。その1馬身後ろ、グロシュラライトは中団やや前。ライクエグザイルは中団馬群の真ん中を追走。アルファミルキーは中団後方の位置取り。ワイエムテイラーは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはアカシャツハル。その少し後ろ、後方2番手の位置で末脚を温存するのはウインイルソーレ。どん尻にイナーセレニティがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ライクエグザイルが途中で動き出す思い切りのいいレース運びで1着ゴールを果たす

先頭はフミタツアーロンでリードは1馬身。単独の2番手にライクエグザイルが続く。その直後、イネディットタイドが3番手。1馬身離れて、アジルアルファミルキーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいたライクエグザイルが息長く末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は負けじと食らいつくアジルを3/4馬身振り切り勝利を決めた。2着のアジルからアタマ差の3着には、中団前目の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったアカシャツハルが入った。そこからクビ差遅れた4着には、逃げ粘ったフミタツアーロンが入線した。1番人気のイネディットタイドは絶好位にいたが失速して8着に敗れた。