5歳以上400万下
- コース
- 京都ダート1800m右
- 開催
- 1回京都5日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 630,250,160,95,63
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 5歳以上400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-12.0-12.7-12.3-12.6-12.5-12.7-13.0-12.8
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- (14,*16)(9,11,12)(2,13)(6,4,3,5)10-(7,8)(1,15)
- 2コーナー
- (14,*16)(9,11,12)(2,4,13)(6,10,3,5)-7(1,8,15)
- 3コーナー
- (14,*16)(11,12)(9,2)(13,5)(10,4)(1,3,15)-6,7,8
- 4コーナー
- (14,*16)(9,2,12)(10,11,13,5)(1,15)(3,4)-7,6-8
気象
- 天候
- 曇5.6℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 800円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 330円 | |
9 | 430円 | ||
16 | 280円 | ||
枠連 | 1-5 | 1,170円 |
レース展開
ハクリュウスイが隊列をリードする展開、その半馬身後ろにマキバウィングが続く
ハクリュウスイがハナに立つ形となり、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にマキバウィングが続く。そのすぐ後ろ、ジョウショウチカラ、ミルフォードイズミ、オサイチプリンスらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、イソノセイコーとタケハナプリンスは中団やや前。グランドミラビリス、トリプルウイング、ニホンピロエナジー、ワイドテーオーらは中団後方の位置取り。タマモフロンテアは後方5番手に待機して進出の機をうかがう。2馬身以上空いて、後方5番手で腰を据えて折り合いに専念するのはオーゴンマッハとマルブツコマンダー。どん尻にサンワクラウンとヒーローヒットがいる隊列で最初のコーナーを通過。
イソノセイコーが自分から動き出す積極果断な競馬で2勝目を手中に収める
先頭はハクリュウスイでリードは体半分。2番手にマキバウィングが続く。その後ろ、ジョウショウチカラ、イソノセイコー、オサイチプリンスらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、好位にいたイソノセイコーが豪快に末脚を伸ばして先頭に立ち、食い下がるジョウショウチカラをハナ差で抑え込み勝利を手にした。2着のジョウショウチカラから半馬身差の3着には、逃げ粘ったハクリュウスイが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたヒーローヒットが入線、さらに1馬身半差の5着には、好位にいたオサイチプリンスが食い込んだ。1番人気のタマモフロンテアは中団前目にいたが伸びあぐねて6着に敗れた。2番人気のワイドテーオーは中団前目にいたが最後一杯になって10着に敗れた。