東京2R

3歳未勝利

コース
東京ダート1600m
開催
2回東京8日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠6番
1:38.4
1.5
1人
1-1
37.9/35.7
市川義美
2着
3枠5番
1:38.8
2 1/2
35.1
8人
2-2
38.0/35.9
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
3着
1枠1番
1:39.0
1 1/4
4.5
2人
8-6
37.4/36.4
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
4着
8枠16番
1:39.0
アタマ
32.5
7人
8-5
37.8/36.4
(有)サンデーレーシング
5着
7枠13番
1:39.0
クビ
24.8
5人
2-2
38.3/35.9
秋谷壽之
6着
1枠2番
1:39.7
4
44.9
10人
13-13
37.4/36.9
(株)友駿ホースクラブ
7着
6枠11番
1:40.0
2
38.9
9人
6-6
38.4/36.2
青山洋一
8着
6枠12番
1:40.2
1
23.8
4人
12-9
38.4/36.5
(有)ビッグレッドファーム
9着
5枠10番
1:40.3
3/4
8.5
3人
6-9
38.5/36.2
小紫芳夫
10着
7枠14番
1:40.5
3/4
187.0
11人
2-2
39.7/35.9
(株)友駿ホースクラブ
11着
5枠9番
1:41.2
4
364.8
15人
8-12
39.2/36.4
大城敬三
12着
2枠3番
1:41.2
ハナ
25.2
6人
8-9
39.4/36.4
(株)ラッキーフィールド
13着
4枠8番
1:41.7
3
363.1
14人
14-15
39.0/37.0
長谷川兼美
14着
2枠4番
1:41.8
クビ
437.3
16人
14-14
39.2/37.0
(有)グランド牧場
15着
4枠7番
1:42.0
1 1/2
299.7
13人
16-16
39.1/37.4
(有)渡辺牧場
16着
8枠15番
1:43.5
9
222.8
12人
5-6
41.9/36.0
(株)友駿ホースクラブ
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.2-11.8-12.3-12.5-12.4-12.3-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.15前半 46.80(S補正 -1.20)前後半差 +3.60後半 50.40

通過順位

3コーナー
6(5,14,13)15(10,11)(9,1,3,16)12-2(8,4)-7
4コーナー
6(5,14,13)-16-(11,1,15)(10,3,12)9,2-4,8,7
1着馬2着馬

気象

天候
16.0℃
南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.18/0.67ヒストリーボーイ0.22/1.06ダイワオースティン0.22/0.94サンドバギー0.26/0.56ヒノデリザーブ0.35/1.22トレンドシチー0.42/1.21ペナントシチー1.76/5.94パワフルシチー2.03/6.76サムライショウグン2.25/6.84クラヴィーア2.43/7.45ビートオール3.13/11.29エアクラマン3.18/12.27ディーエスザホープ3.32/7.93コスモハンブルグ9.33/23.53スズノオオゴン17.71/42.74マイネルコレドール53.22/69.60ピサノアルハンブラ
単勝馬連
払戻金
単勝61501番人気
複勝11302番人気
54107番人気
61001番人気
枠連3-32,3308番人気
馬連5-62,3508番人気
馬単6-52,7308番人気
ワイド1-51,13017番人気
1-61501番人気
5-66506番人気
3連複1-5-61,7505番人気

レース展開

ピサノアルハンブラが馬群を先導、直後の2番手にクラヴィーア、ペナントシチー、ディーエスザホープが続く

ピサノアルハンブラが果敢にハナを奪い、リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にクラヴィーアペナントシチーディーエスザホープらが並ぶ。続いて、トレンドシチーが5番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スズノオオゴンサムライショウグンは中団前め。ダイワオースティンマイネルコレドールエアクラマンビートオールらは中団後方の位置取り。コスモハンブルグは後方5番手に待機して前方各馬の出方をうかがう。少し空いて、パワフルシチーは後方4番手に待機して前方各馬を見ながらの競馬。後方2番手の位置で末脚を温存するのはサンドバギーヒストリーボーイ。少し離れたしんがりにヒノデリザーブがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ピサノアルハンブラが天性のスピードで端に立って、そのまま直線でも勢いを持続させて先頭でゴールを走り抜ける

先頭はピサノアルハンブラでリードは1馬身。2番手にクラヴィーアペナントシチーディーエスザホープらが続く。2馬身以上離れて、ビートオールが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のピサノアルハンブラ。そのままピサノアルハンブラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスでしぶとく走り抜いたクラヴィーアが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、中団前目の位置から切れ味鋭い末脚を披露した2番人気のマイネルコレドールが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたビートオールが入線、さらにクビ差の5着には、2番手にいたディーエスザホープが食い込んだ。