小倉6R

5歳以上500万下

コース
小倉2000m
開催
1回小倉7日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠14番
2:03.9
4.1
2人
9-11-4-3
37.1/38.0
平井豊光
2着
4枠7番
2:04.2
2
10.0
4人
8-8-9-6
37.0/37.9
荒木一平太
3着
8枠16番
2:04.2
ハナ
2.9
1人
9-8-2-2
37.6/38.0
良原仙一
4着
3枠6番
2:04.2
ハナ
39.0
11人
12-12-6-6
37.2/38.4
(株)宝夢
5着
1枠2番
2:04.2
ハナ
22.9
8人
5-4-4-3
37.3/37.5
小金井惠雄
6着
8枠15番
2:04.4
1 1/4
6.4
3人
2-3-6-6
37.4/37.2
架谷外茂次
7着
5枠10番
2:04.6
1
12.5
6人
3-1-1-1
38.0/37.3
名古屋友豊(株)
8着
6枠11番
2:04.7
1/2
25.5
9人
9-8-9-12
37.5/38.0
徳永冨士夫
9着
6枠12番
2:04.7
クビ
10.6
5人
6-4-9-10
37.5/37.7
鈴木与四郎
10着
5枠9番
2:04.9
1 1/2
68.9
14人
12-13-9-12
37.6/38.4
當山隆則
11着
1枠1番
2:04.9
アタマ
18.8
7人
1-2-2-3
38.3/37.1
松岡正雄
12着
2枠4番
2:04.9
アタマ
27.8
10人
16-16-16-14
37.0/38.9
原田擴増
13着
2枠3番
2:04.9
アタマ
159.6
16人
3-4-14-15
37.5/37.3
長田幸雄
14着
3枠5番
2:05.1
1 1/4
68.1
12人
15-13-9-11
37.9/38.6
滝井慶一
15着
4枠8番
2:05.2
3/4
89.8
15人
12-13-15-15
37.6/38.4
市川不動産(株)
16着
7枠13番
2:05.2
アタマ
68.5
13人
6-4-6-9
38.2/37.7
(株)協栄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.6-12.7-12.4-12.5-12.4-12.2-12.5-12.2-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.27前半 60.80(S補正 -1.20)前後半差 +1.10後半 61.90

通過順位

1コーナー
(*1,15)(3,10)2(12,13)7(11,14,16)-(9,8,6)5-4
2コーナー
10,1,15(2,3,12,13)(7,11,16)14,6(9,8,5)-4
3コーナー
(*10,1,16)(2,14)(15,13,6)(9,7,12,11,5)3,8-4
4コーナー
(*10,16)(2,1,14)(7,15,6)13,12,5(9,11)4(8,3)
1着馬2着馬

気象

天候
10.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49キョウシンゴクウ0.88スピードシーズン1.14ヒカリダンディ1.15ゴルデンイメージ1.16パリスウィナー2.02タカラカイシン2.83ヒロノパッション3.09トクノコオータ3.44ムテキテンホー4.19キョウエイグリント6.31リアルヒストリー7.46マドマーゼルキヨコ7.86ダービージョイ12.35ミスタードラゴン19.12エイシンビリオン26.49ヤングマーベル
単勝馬連
払戻金
単勝14410
複勝7320
14170
16140
枠連4-72,420
馬連7-142,590

レース展開

キョウエイグリントが全馬を引っ張る形、その半馬身後ろを追走するミスタードラゴン

端をきったのはキョウエイグリント。体半分のリードで集団を牽引。2番手にミスタードラゴンが続く。そのあと、キョウシンゴクウリアルヒストリーが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはムテキテンホー。その1馬身後ろ、マドマーゼルキヨコゴルデンイメージは中団前目。ダービージョイは中団馬群の丁度真ん中を追走。トクノコオータエイシンビリオンヤングマーベルらは中団後方の位置取り。少し差があって、後方7番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはヒカリダンディスピードシーズンタカラカイシンら3頭。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはパリスウィナー。少し離れたしんがりにヒロノパッションがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エイシンビリオンが途中から動いていくメリハリのあるレーススタイルで制す!

先頭はリアルヒストリーでリードは半馬身。2番手にヤングマーベルが続く。その後ろ、ムテキテンホーキョウエイグリントエイシンビリオンらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいた2番人気のエイシンビリオンが豪快な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、中団前目の位置から迫力十分の伸びを見せたダービージョイが続き、2着とハナ差の3着には、2番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張った1番人気のヤングマーベルが入った。そこからハナ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたタカラカイシンが入線、さらにハナ差の5着には、好位にいたムテキテンホーが食い込んだ。