レース展開

ラピスアピールがハナを切り、後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にクルセイズが続く。そのすぐ後ろ、キクノサンサンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アズマノーブルは中団前目。タガノタイアフェアは中団馬群の真ん中付近を追走。グレースフルタイムは中団後方の位置。その直後、ケイエスドームが7番手。後方3番手でジックリと運ぶのはラスベガスツアー。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはエンペラータイム。しんがりにアストロベリーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

文香・文菜誕生日おめでとう、クルセイズが持ち味の機動力を活かしたお手本の様な取り口で勝利数を11に伸ばす

先頭はラピスアピールでリードは1馬身。単独の2番手にクルセイズが続く。その直後、アズマノーブルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。