園田8R

3歳以上C1二

コース
園田ダート1230m
開催
13回園田4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
50,12,6,4,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1二特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:20.5
7.8
5人
2-2-2-2
39.0
中井敏雄
2着
8枠10番
1:20.8
2
7.3
4人
1-1-1-1
39.4
赤木勝利
3着
7枠9番
1:20.8
ハナ
5.4
2人
4-4-4-3
39.0
(同)雅苑興業
4着
1枠1番
1:20.9
1/2
1.8
1人
3-3-3-4
39.2
水上ふじ子
5着
6枠6番
1:21.1
1 1/2
6.9
3人
9-9-9-7
38.7
木村信彦
6着
2枠2番
1:21.2
1/2
99.8
10人
5-5-5-6
39.2
(株)オースミ
7着
6枠7番
1:21.4
1 1/4
71.2
9人
6-6-6-5
39.3
大黒富美子
8着
3枠3番
1:21.8
2 1/2
66.1
8人
7-7-8-8
39.5
冨田藤男
9着
5枠5番
1:21.9
1/2
61.2
7人
11-11-10-10
39.0
田上雅春
10着
4枠4番
1:22.3
2 1/2
241.7
11人
10-10-11-11
39.0
和田博美
11着
7枠8番
1:22.4
1/2
19.8
6人
8-8-7-9
40.2
柏木務
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
10,11,1,9,2,7,3,8,6,4,5
2コーナー
10,11,1,9,2,7,3,8,6,4,5
3コーナー
10,11,1,9,2,7,8,3,6,5,4
4コーナー
10,11,9,1,7,2,6,3,8,5,4
1着馬2着馬

気象

天候
25.8℃
西2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.12トラクスタン0.80/3.90ナリタアネラ1.12/4.20ジャクソンライヒ1.21/2.73コスモレニ1.31/2.66フェスティヴァーロ4.03/11.00カシノクロエ10.19/22.82ロングハード10.88/24.98オンフリーク11.51/29.18エフヨンエフ14.68/32.68ファラオカズマ43.93/64.74タイトルリーフ
単勝馬連
払戻金
単勝117805番人気
複勝91802番人気
102405番人気
112104番人気
枠連8-82,5107番人気
馬連10-111,9908番人気
馬単11-105,88022番人気
ワイド9-105006番人気
9-116708番人気
10-1186011番人気
3連複9-10-114,02013番人気
3連単11-10-923,63076番人気
馬券の売上
単勝114.85万円4.37%
複勝126.50万円4.81%
枠連95.42万円3.63%
馬連228.94万円8.71%
馬単250.46万円9.53%
ワイド182.54万円6.94%
3連複417.34万円15.88%
3連単1,212.60万円46.13%
合計2,628.65万円

レース展開

オンフリークが隊列を先導、その直後にロングハードが続く

オンフリークが単騎で逃げる形となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にロングハードが続く。その後ろ、タイトルリーフが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはファラオカズマ。その1馬身後ろ、ナリタアネラは中団前寄り。ジャクソンライヒは中団馬群のど真ん中を追走。コスモレニは中団後方の位置。カシノクロエは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはエフヨンエフ。後方2番手の位置でじっとしているのはトラクスタン。シンガリにフェスティヴァーロがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ロングハードが長所である機動力を駆使したセオリー通りの内容で3勝目を獲得

先頭はオンフリークでリードは1馬身。単独の2番手にロングハードが続く。その後ろ、ファラオカズマが3番手。1馬身離れて、タイトルリーフが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続けるオンフリーク。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいたロングハードがグングンと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、逃げ粘ったオンフリークが続き、2着とハナ差の3着には、3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切った2番人気のファラオカズマが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のタイトルリーフが入線した。