佐賀4R

門松特別

コース
佐賀ダート1400m
開催
18回佐賀3日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
80,25.6,14.4,9.6,6.4
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般B
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:29.5
5.0
3人
1-1-1-1
39.5
小橋 亮太
2着
7枠8番
1:29.8
1 1/2
2.2
1人
2-2-2-2
39.5
片山 建治
3着
6枠6番
1:30.4
3
56.6
8人
9-8-6-6
39.1
平井 克彦
4着
1枠1番
1:30.5
1/2
4.0
2人
3-3-4-3
40.0
川端 正博
5着
6枠7番
1:30.8
1 1/2
8.4
5人
5-6-3-4
40.2
吉橋 英隆
6着
2枠2番
1:31.2
2
30.9
7人
4-4-5-5
40.7
江頭 數義
7着
8枠10番
1:31.3
1/2
6.8
4人
10-10-8-7
39.7
竹園 正繼
8着
8枠11番
1:31.5
1
30.7
6人
11-11-11-11
40.4
原 久美子
9着
5枠5番
1:31.7
1
195.6
10人
8-9-10-10
40.0
堤 興一
10着
4枠4番
1:31.8
1/2
199.6
11人
6-5-7-8
40.7
西村 健作
11着
3枠3番
1:32.3
2 1/2
89.1
9人
7-7-9-9
41.0
豊島 愛子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,8,1,2,7,4,3,5,6,10,11
2コーナー
9,8,1,2,4,7,3,6,5,10,11
3コーナー
9,8,7,1,2,6,4,10,3,5,11
4コーナー
9,8,1,7,2,6,10,4,3,5,11
1着馬2着馬

気象

天候
7.0℃
西3.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40/1.51ハナビチャン0.41/1.75サクラトップキセキ0.90/2.80シオラパルク1.41/4.93エイシンテラ2.58/8.49ポケットカラキュン2.60/7.74オンラインパワー9.47/21.78ビービークラージュ11.68/25.66テイエムサツマドン15.84/35.76モーモーレッド19.75/33.83ホッコーアカツキ34.95/55.76アネロイド
単勝馬連
払戻金
単勝95003番人気
複勝68209番人気
81201番人気
91703番人気
枠連7-75504番人気
馬連8-94601番人気
馬単9-81,0903番人気
ワイド6-81,45013番人気
6-92,62024番人気
8-92301番人気
3連複6-8-95,55019番人気
3連単9-8-620,11070番人気
馬券の売上
単勝975.87万円8.67%
複勝834.59万円7.41%
枠連187.67万円1.67%
馬連867.45万円7.70%
馬単715.71万円6.36%
ワイド1,174.08万円10.43%
3連複2,266.34万円20.13%
3連単4,238.44万円37.64%
合計11,260.15万円

レース展開

モーモーレッドが後続を先導、2番手を進むアネロイド

モーモーレッドが先手を取り、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にアネロイドが続く。そのあと、ホッコーアカツキが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはポケットカラキュン。その1馬身後ろ、ビービークラージュは中団前目。ハナビチャンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。シオラパルクは中団後方の位置。サクラトップキセキは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方3番手でジックリと運ぶのはエイシンテラ。後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはテイエムサツマドン。最後尾にオンラインパワーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

門松特別、モーモーレッドが天資のスピードで端を取って、そのまま直線でも勢い落とさず先頭でゴールに入る

先頭はモーモーレッドでリードは1馬身。単独の2番手にアネロイドが続く。そのあと、ホッコーアカツキが3番手。1馬身離れて、ビービークラージュが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るモーモーレッド。そのままモーモーレッドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を物にした。2着には、2番手の位置からビュッと切れる脚で猛進した1番人気のアネロイドが続き、2着と3馬身差の3着には、中団の位置から息の長い末脚を発揮したエイシンテラが入った。そこから半馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた2番人気のホッコーアカツキが入線した。