水沢8R

一般C1五

コース
水沢ダート1400m
開催
11回水沢4日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
43,15.1,8.6,5.6,3
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1五
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:28.4
9.1
4人
7-7-8-4
37.6
高橋清彦
2着
2枠2番
1:28.7
1 3/4
6.8
3人
1-1-1-1
38.8
前田敏文
3着
7枠9番
1:28.7
クビ
12.6
6人
5-4-3-2
38.3
川添裕起
4着
3枠3番
1:29.6
6
3.1
1人
3-3-2-3
39.4
山口裕介
5着
6枠6番
1:29.9
2
21.8
10人
9-9-10-8
38.8
鈴木正浩
6着
8枠10番
1:30.0
1/2
4.7
2人
10-11-9-8
38.9
福岡隆史
7着
5枠5番
1:30.1
1/2
25.2
11人
10-10-11-11
38.9
小橋亮太
8着
8枠11番
1:30.2
1/2
16.7
9人
5-6-7-7
39.6
土井久美子
9着
1枠1番
1:30.2
アタマ
10.7
5人
2-2-3-5
40.0
土井久美子
10着
6枠7番
1:30.9
4
13.6
8人
7-8-5-6
40.2
澤田孝之
11着
7枠8番
1:31.6
4
12.7
7人
4-5-5-10
41.2
後藤順男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,1,3,8,(9,11),(4,7),6,(5,10)
2コーナー
2,1,3,9,8,11,4,7,6,5,10
3コーナー
2,3,(9,1),(8,7),11,4,10,6,5
4コーナー
2,9,3,4,1,7,11,(6,10),8,5
1着馬2着馬

気象

天候
7.8℃
西北西0.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

3.17/2.35ミスターボーラー3.66/4.24アンバーアイトーン4.78/12.49ヤマニンアマルタス5.86/7.43ライヴアクアマリン6.27/14.13ブライテストダーク6.32/19.32アズマヘリテージ7.44/15.03ヤマニンエピュレ8.74/21.63ジュゼッペ11.68/25.65フェリシタシオネス16.84/33.54アウティスタ25.23/44.08ビクロイ
単勝馬連
払戻金
単勝49104番人気
複勝22304番人気
42203番人気
92705番人気
枠連2-42,22013番人気
馬連2-41,9708番人気
馬単4-24,40016番人気
ワイド2-476011番人気
2-96308番人気
4-91,00015番人気
3連複2-4-94,34019番人気
3連単4-2-927,22098番人気
馬券の売上
単勝257.47万円10.22%
複勝156.26万円6.20%
枠連50.18万円1.99%
馬連174.72万円6.93%
馬単192.63万円7.65%
ワイド262.53万円10.42%
3連複442.00万円17.54%
3連単983.76万円39.05%
合計2,519.55万円

レース展開

フェリシタシオネスが集団を率いる形、直後の位置にヤマニンエピュレが続く

フェリシタシオネスがハナに立つ形となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にヤマニンエピュレが続く。その直後、ビクロイが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはブライテストダーク。その1馬身後ろ、アズマヘリテージヤマニンアマルタスは中団やや前。ジュゼッペライヴアクアマリンは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはアンバーアイトーン。どん尻にミスターボーラーアウティスタがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジュゼッペが途中から動いていくダイナミックな競馬で制す!

先頭はフェリシタシオネスでリードは1馬身。単独の2番手にアズマヘリテージが続く。その直後、ビクロイが3番手。1馬身離れて、ジュゼッペが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるフェリシタシオネス。そのまま押し切るかに思われたが、先行勢の後ろにいたジュゼッペが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、逃げ粘ったフェリシタシオネスが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置から出色の末脚を繰り出したアズマヘリテージが入った。そこから6馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた1番人気のビクロイが入線した。2番人気のアウティスタは後方3番手にいたがあとひと伸びが足りず6着に敗れた。