園田11R

4歳以上C1

コース
園田ダート1400m
開催
1回園田3日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:28.1
37.7
7人
1-1-1-1
38.1
森澤清子
2着
8枠11番
1:28.6
3
10.8
3人
2-2-2-2
38.5
小林都美子
3着
6枠8番
1:28.7
クビ
1.1
1人
7-7-5-5
37.9
山本英俊
4着
1枠1番
1:28.7
アタマ
19.4
5人
4-3-4-4
38.5
河野佳史
5着
7枠10番
1:28.8
3/4
9.4
2人
3-3-3-3
38.5
北前孔一郎
6着
4枠4番
1:29.0
1 1/4
16.5
4人
10-10-8-7
38.0
窪田康志
7着
3枠3番
1:29.2
3/4
28.8
6人
9-9-10-10
38.0
池田征二
8着
6枠7番
1:29.5
1 3/4
122.9
9人
5-5-6-6
38.9
増田陽一
9着
8枠12番
1:29.6
クビ
201.6
11人
6-6-7-8
38.9
(株)ファーストビジョン
10着
2枠2番
1:29.8
1
120.6
8人
8-8-8-9
38.9
佐々木八郎
11着
7枠9番
1:30.0
1 1/2
238.9
12人
12-12-11-11
37.6
晴間初栄
12着
5枠5番
1:30.2
1
161.3
10人
11-11-11-11
37.9
組)オールザベスト組合
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,11,10,1,7,12,8,2,3,4,5,9
2コーナー
6,11,(1,10),7,12,8,2,3,4-5,9
3コーナー
6,11,10,1,8,7,12,(2,4),3-(5,9)
4コーナー
6,11,10,1,8,7,4,12,2,3-(5,9)
1着馬2着馬

気象

天候
9.3℃
6.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.92ジャコザエル0.40/2.34ミリオンブライト0.50/1.64ビクトリアガーデン0.65/3.98ラブウィスパー0.66/2.51ヒミノキンカメ2.12/11.69サクラガオカ2.77/18.28シルクベルジュール4.11/14.85ミロワールティグル4.83/24.23ランガージュ7.37/28.03ハイランドリュウセ8.47/17.77キャンディキー67.78/72.76ジュエルプラネット
単勝馬連
払戻金
単勝63,7707番人気
複勝62306番人気
81001番人気
111302番人気
枠連5-84,64010番人気
馬連6-117,36019番人気
馬単6-1116,70035番人気
ワイド6-83304番人気
6-111,24017番人気
8-112601番人気
3連複6-8-111,6606番人気
3連単6-11-839,64096番人気
馬券の売上
単勝161.31万円5.51%
複勝81.63万円2.79%
枠連78.06万円2.66%
馬連238.66万円8.15%
馬単245.04万円8.36%
ワイド150.64万円5.14%
3連複443.60万円15.14%
3連単1,531.10万円52.26%
合計2,930.04万円

レース展開

サクラガオカが隊列を率いる展開、2番手を追走するハイランドリュウセ

サクラガオカが端に立つ恰好となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にハイランドリュウセが続く。そのすぐ後ろ、キャンディキーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはミロワールティグル。その1馬身後ろ、ラブウィスパーは中団やや前。ミリオンブライトは中団馬群の丁度真ん中を追走。ジュエルプラネットは中団後方の位置。そのあと、ヒミノキンカメが8番手。シルクベルジュールは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはランガージュ。後方2番手の位置で脚を溜めるのはビクトリアガーデン。殿にジャコザエルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サクラガオカがスピードの違いで端を奪うと、後続につけ込む隙を与えず鮮やかに逃げ切る

先頭はサクラガオカでリードは1馬身。単独の2番手にハイランドリュウセが続く。そのあと、キャンディキーが3番手。1馬身離れて、ミロワールティグルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進むサクラガオカ。そのままサクラガオカが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたハイランドリュウセが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置から息の長い末脚を繰り出した1番人気のジュエルプラネットが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたミロワールティグルが入線した。2番人気のキャンディキーは絶好位にいたがいいところなく5着に敗れた。