吉野桜特別
- コース
- 笠松ダート1800m右
- 開催
- 1回笠松2日
- レース番号
- 12R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 60,16.2,7.2,5.4,4.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B特別競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 向正面
- 6,(1,2),(3,4,9),(5,7),(8,10)
- 4コーナー
- 6,4,1,(2,9,10),(3,8),7,5
- 直線
- 6,4,1,(9,10),2,(3,8),(5,7)
- 2コーナー
- 6,4,(1,10),9,2,3,8,(5,7)
- 3コーナー
- 6,4,1,9,10,2,3,8,5,7
- 4コーナー
- (1,6),4,9,2,10,3,5,7,8
気象
- 天候
- 晴17.4℃
- 風
- 南2.0m
馬場速度
単勝 | 1 | 200円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 140円 | |
2 | 180円 | ||
3 | 550円 | ||
枠連 | 1-2 | 910円 | |
枠単 | 1-2 | 920円 | |
馬連 | 1-2 | 660円 | |
馬単 | 1-2 | 840円 |
レース展開
ブライトゼファーが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くアメージンドリームとアンジュエル
ブライトゼファーが果敢に端をきり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを進める。2番手にアンジュエルとアメージンドリームが並ぶ。その1馬身後ろ、テンビーライアン、マルタカブーム、カミノノゾミらは中団前め。マキオグレートとオンワードリーダーは中団後方の位置取り。シンガリにヤマノレジェンドとプリメーロテンビーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
吉野桜特別、アンジュエルが早めに先頭へと躍り出て、そのまま後続を振り切る安定感のある横綱相撲で7勝目を掴み取る
先頭はアンジュエルとブライトゼファーでリードは1馬身。マルタカブームが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、単独で先頭に立ったのは1番人気のアンジュエル。そのままアンジュエルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、中団の位置から見事な伸び脚で猛進した2番人気のアメージンドリームが続き、2着と2馬身差の3着には、7番手の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったテンビーライアンが入った。