川崎6R

一般C3四五六

コース
川崎ダート1500m
開催
5回川崎4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
80,24,14.4,9.6,8
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3四五六普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:37.9
2.5
2人
2-2-1-2
40.1/38.2
(株)リバティホースナヴィゲイト
2着
6枠6番
1:38.4
2 1/2
2.0
1人
1-1-1-1
40.8/38.0
小林裕典
3着
2枠2番
1:38.9
2 1/2
牝4/435+6
8.3
3人
7-7-8-6
39.7/38.9
高岡浩行
4着
3枠3番
1:39.0
1/2
24.7
6人
3-3-4-3
41.0/38.4
倉見利弘
5着
7枠8番
1:39.0
アタマ
63.4
9人
9-9-6-8
39.8/39.3
平野郁朗
6着
8枠9番
1:39.6
3
39.5
7人
5-5-5-5
40.9/38.6
冨田藤男
7着
4枠4番
1:39.7
1/2
11.6
4人
3-4-3-4
41.6/38.4
(同)JPN技研
8着
7枠7番
1:39.7
ハナ
18.5
5人
6-6-6-6
40.7/38.8
小尾洸
9着
1枠1番
1:39.9
1
41.3
8人
8-8-9-8
40.5/39.1
田上雅春
10着
8枠10番
1:39.9
クビ
69.1
10人
10-10-10-10
39.7/39.5
古賀慎一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
6.0-11.9-13.2-13.9-12.6-13.1-13.9-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.87前半 48.20(S補正 -1.40)(距離補正 4.60)前後半差 +4.70後半 52.90

通過順位

1コーナー
6,5,(3,4),9,7,2,1,8,10
2コーナー
6,5,3,4,9,7,2,1,8,10
3コーナー
(6,5),4,3,9,(7,8),2,1,10
4コーナー
6,5,3,4,9,(7,2),(1,8),10
1着馬2着馬

気象

天候
26.4℃
9.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.16/4.13マリンレイ1.26/4.36ナデシコハート1.93/7.66ラッキースプリント2.02/5.83ニシノユウキ3.23/12.50クラデジャブー4.31/12.71ヒカルスプレンダー6.87/18.82リーディングライツ9.58/26.47エスカ31.37/54.88ゼンノカヴァルリー38.26/52.65アスキーコード
単勝馬連
払戻金
単勝52502番人気
複勝21303番人気
51202番人気
61101番人気
枠連5-62301番人気
枠単5-66902番人気
馬連5-62701番人気
馬単5-66102番人気
ワイド2-52802番人気
2-63203番人気
5-61401番人気
3連複2-5-67401番人気
3連単5-6-22,5402番人気
馬券の売上
単勝337.21万円5.99%
複勝287.15万円5.10%
枠連178.97万円3.18%
枠単110.18万円1.96%
馬連437.16万円7.76%
馬単523.64万円9.29%
ワイド391.41万円6.95%
3連複975.98万円17.32%
3連単2,391.88万円42.46%
合計5,633.58万円

レース展開

アスキーコードが先陣を切る展開、そのあとに続くゼンノカヴァルリー

アスキーコードが端に立ち、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にゼンノカヴァルリーが続く。そのすぐ後ろ、クラデジャブーリーディングライツが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ニシノユウキは中団前目。ヒカルスプレンダーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。エスカは中団後方の位置。後方3番手で折り合いをつけるのはラッキースプリント。後方2番手の位置で脚をタメるのはナデシコハート。どん尻にマリンレイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゼンノカヴァルリーが長所である機動力を活かしたセオリー通りの内容で5勝目を獲得

先頭はアスキーコードでリードは1馬身。単独の2番手にゼンノカヴァルリーが続く。その直後、クラデジャブーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける1番人気のアスキーコード。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた2番人気のゼンノカヴァルリーが驚異的な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。2着には、逃げ粘ったアスキーコードが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団後方の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったエスカが入った。