3歳
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 19回金沢4日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 64,21.1,8.9,6.4,5.1
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- (9,5),8,10,(1,2),7,3,4,6
- 2コーナー
- 5,9,8,(1,2,10,7),4,3-6
- 3コーナー
- (8,10,4,3),(9,5,7)-(1,2)-6
- 4コーナー
- 8,3,(10,4),5,7-9,2,1-6
気象
- 天候
- 雨0.7℃
- 風
- 南2.0m
馬場速度
単勝 | 8 | 990円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 160円 | |
8 | 560円 | ||
10 | 270円 | ||
枠連 | 3-7 | 350円 | |
枠単 | 7-3 | 620円 | |
馬連 | 3-8 | 2,710円 |
レース展開
マントラとパールゴッチ
パールゴッチとマントラが並んでハナに立ち、後続を1馬身ほど離して一団を引っ張っていく。レイシュウジが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、グレートセンリは中団前寄り。ゼフィランサスとモトケンスキーは中団馬群の真ん中付近を併走。ケンランは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはリワードランサー。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはテンノハヤブサ。殿にナリタハクサンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
レイシュウジが敢闘精神を発揮して直線の紙一重の鬩ぎ合いを辛くして物にする
先頭はレイシュウジでリードは1馬身。単独の2番手にリワードランサーが続く。その直後、グレートセンリとテンノハヤブサが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。