リワードランサー（1997年生、母エンゼルキッス）

リワードランサー（1997年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアルカング（当時9歳）と交配したエンゼルキッスが14歳のときに産んだ10番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は大豊牧場。戦績は、地方190戦11勝2着21回。2000年の日本海ダービー(地方重賞)で3着に入った他、2000年の北日本新聞杯(地方重賞)で3着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

吉井良政厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1999年）

10月25日、デビュー戦は桑野等騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は498kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオタンポポを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

11月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマントラを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエチゼンコンドルに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフジヤマデュラブを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

12月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレイシュウジを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。

3歳（2000年）

1月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で桑野等騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキャロルスピードを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月10日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた7戦目は、3歳戦のカストル特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桑野等騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るユウセイチカラを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月24日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のカストル特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で桑野等騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るワイエスボーイを上がり0位の末脚で半馬身差し切って先頭ゴールを果たした。

5月6日、中1週で迎えた9戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑野等騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のネヴァダキットに1馬身の差をつけて4勝目を収める

6月4日、中3週で迎えた10戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の北日本新聞杯（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた11戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた12戦目は、埋橋浩樹騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるエゾノシンカンを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

7月16日、中1週で迎えた13戦目は、3歳地方重賞の日本海ダービー（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞のMRO金賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（10戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた15戦目は、3歳G3のサラブレッドチャレンジカップ（金沢ダート2000m 雨/不良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（11戦4勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般B1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

10月22日、中3週で迎えた17戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞のサラブレッド大賞典（金沢ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のエリットキングに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月19日、中1週で迎えた19戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（14戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた20戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は埋橋浩樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るキクノマルゼンを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って6勝目をゲットした。

12月17日、中1週で迎えた21戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で埋橋浩樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4歳（2001年）

1月3日、中1週で迎えた22戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるエーブプロテインを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

4月16日、約3か月半の休養明けで迎えた23戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は埋橋浩樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で埋橋浩樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルミストラルを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

5月6日、連闘で迎えた25戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（16戦5勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた26戦目は、ガーベラ賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は埋橋浩樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

6月17日、中3週で迎えた27戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた28戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ノーザンワッスルに半馬身交わされて2着となった。

7月16日、中1週で迎えた29戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑野等騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた30戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（18戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナムラセクレトを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

9月9日、中3週で迎えた31戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（19戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナムラセクレトを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

10月6日、中3週で迎えた32戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（20戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきり、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では最後まで息が続かず6着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた33戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（21戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

11月18日、中3週で迎えた34戦目は、地方重賞の北國王冠（金沢ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で桑野等騎手（22戦5勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

12月15日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた35戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で桑野等騎手（23戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

5歳（2002年）

1月7日、中2週で迎えた36戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、ほくてつニューイヤーカップ（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた37戦目は、アイリス賞（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（24戦5勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた38戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（25戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた39戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

5月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（27戦5勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月5日、中9週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた41戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑野等騎手（28戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に敗れた。

10月14日、中9週で迎えた42戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた43戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（29戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた44戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた45戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた46戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（30戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

6歳（2003年）

1月7日、中0週で迎えた48戦目は、鬼束亮騎手を鞍上に迎えて、一般B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

4月13日、約3か月の休み明けで迎えた49戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、コーヒーマート特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた51戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（31戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナムラシンボルを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた53戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた55戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑野等騎手（32戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（33戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7歳（2004年）

6月14日、約11か月半の休養明けで迎えた57戦目は、一般C2-7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた59戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、一般C2-7（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は桑野等騎手（34戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月27日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2-10（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るラブダンスサイトを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って久々に勝ち星を挙げた。

10月5日、連闘で迎えた66戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた68戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤川洋一郎騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず12着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2-10（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月12日、中1週で迎えた72戦目は、シルキー杯（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（35戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

8歳（2005年）

1月3日、中2週で迎えた73戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

4月3日、約3か月の休み明けで迎えた74戦目は、自家焙煎コーヒーマート特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマイヨベールに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月1日、中1週で迎えた76戦目は、カシオペア特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコアレスリーズンを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

5月8日、連闘で迎えた77戦目は、一般C5-8（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

5月31日、中2週で迎えた78戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた79戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた80戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したケイジーウィナーを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

7月12日、中1週で迎えた81戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた82戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた83戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るモエチャンを上がり0位の末脚で半馬身差し切って勝利を手に入れた。

8月23日、中1週で迎えた84戦目は、石川県馬主協会長賞（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた86戦目は、カシオペア特別（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた87戦目は、ジョッキー選抜シルバー（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた88戦目は、カシオペア特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（14戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた89戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた90戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月13日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた91戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

9歳（2006年）

1月5日、中2週で迎えた92戦目は、一般C2-4（金沢ダート900m 雪/不良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

3月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた93戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。

5月7日、中2週で迎えた96戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた98戦目は、リゲル特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた99戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた101戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカワキタシンエイを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

8月6日、中1週で迎えた103戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、オールドランサインに交わされて1馬身半差の2着となった。

8月20日、中1週で迎えた104戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（19戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた105戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

9月17日、連闘で迎えた106戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したチョコランタンを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

10月1日、中1週で迎えた107戦目は、リゲル特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた108戦目は、一般C2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた109戦目は、一般C2-5（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた110戦目は、（株）三崎ストアー賞（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた111戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉孝騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた112戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

12月27日、中0週で迎えた113戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（22戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10歳（2007年）

1月2日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた115戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた116戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた117戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた118戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた119戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた120戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた121戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた122戦目は、一般C3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた123戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は竹田吉孝騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた124戦目は、スピカ特別（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉孝騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

9月17日、中5週で迎えた125戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた126戦目は、一般C3-3（金沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

10月7日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた127戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた128戦目は、スピカ特別（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた129戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（20戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた130戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

11月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた131戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（22戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた132戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木太一騎手（23戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた133戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木太一騎手（24戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

11歳（2008年）

1月2日、中0週で迎えた134戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木太一騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

3月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた135戦目は、春らんまん猿山・雪割草特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木太一騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた136戦目は、志賀の郷杯（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木太一騎手（27戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた137戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木太一騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた138戦目は、一般C4-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木太一騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた139戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた140戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（30戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた141戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（24戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた142戦目は、一般C4-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（25戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた143戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（31戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた144戦目は、一般C4-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（26戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ハネダサンサンに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

7月21日、中1週で迎えた145戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（27戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた146戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（28戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた147戦目は、一般C4-3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（29戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた148戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（30戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヨシブリザードを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた149戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（31戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るイシノレヴリミットを上がり0位の末脚で半馬身差し切って久方ぶりに勝利を挙げた。

9月28日、中1週で迎えた150戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（32戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた151戦目は、リゲル特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（33戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた152戦目は、一般C3-5（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた153戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（34戦3勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた154戦目は、一般C4-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（33戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた155戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（35戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた156戦目は、一般C3-7（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

12歳（2009年）

1月3日、中1週で迎えた157戦目は、なんてん特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（35戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月7日、約3か月の休養明けで迎えた158戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（36戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた159戦目は、スピカ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（37戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた160戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（38戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた161戦目は、一般C4-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（39戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた162戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（36戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた163戦目は、一般C4-3（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（40戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた164戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（41戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた165戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（42戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

7月26日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた166戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（43戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた167戦目は、一般C4-3（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（44戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた168戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（45戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノヴェナを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

9月6日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた169戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（46戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のフロムアウトサイドを半馬身振り切って勝利数を11に伸ばす

9月19日、中1週で迎えた170戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木太一騎手（47戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた171戦目は、リゲル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木太一騎手（48戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた172戦目は、スピカ特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木太一騎手（49戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた173戦目は、一般C3-5（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木太一騎手（50戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた174戦目は、一般C3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木太一騎手（51戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた175戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木太一騎手（52戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた176戦目は、一般C3五（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木太一騎手（53戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

12月23日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた177戦目は、一般C3五（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木太一騎手（54戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

13歳（2010年）

1月4日、中1週で迎えた178戦目は、一般C3五（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木太一騎手（55戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた179戦目は、一般C3二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木太一騎手（56戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた180戦目は、一般C3四（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木太一騎手（57戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

5月16日、中3週で迎えた181戦目は、珠洲鉢ヶ崎特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木太一騎手（58戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

6月13日、中3週で迎えた182戦目は、金沢城入城特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木太一騎手（59戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた183戦目は、一般C4三（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木太一騎手（60戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた184戦目は、一般C4二（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木太一騎手（61戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた185戦目は、一般C4二（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木太一騎手（62戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、勝ったチョコランタンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

8月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた186戦目は、黄金岩牡蠣特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木太一騎手（63戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

8月29日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた187戦目は、一般C4三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木太一騎手（64戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた188戦目は、一般C4三（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木太一騎手（65戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

11月7日、中5週で迎えた189戦目は、いどり祭り特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木太一騎手（66戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

12月21日、中5週で迎えた190戦目は、能登カキ特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で鈴木太一騎手（67戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。