大井2R

2歳

コース
大井ダート1200m
開催
16回大井1日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
160,56,32,24,16
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳普通競走
条件
未受賞

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:16.5
40.9
8人
12-12
37.3/39.2
角井紀夫
2着
7枠10番
1:16.5
クビ
1.7
1人
7-4
39.6/36.9
山崎吉之
3着
6枠8番
1:17.0
2 1/2
4.4
2人
3-3
40.4/36.6
(株)三松組
4着
4枠4番
1:17.1
クビ
5.3
3人
2-1
40.8/36.3
畑末廣郎
5着
8枠12番
1:17.3
1 1/4
16.5
5人
8-7
40.2/37.1
高田勇三
6着
5枠5番
1:17.6
1 1/2
19.4
6人
9-6
40.4/37.2
阿部東亜子
7着
5枠6番
1:18.2
3
99.3
10人
11-10
40.2/38.0
福本次雄
8着
7枠9番
1:18.6
2
22.7
7人
5-8
41.9/36.7
濱野勝
9着
1枠1番
1:19.7
5
105.4
11人
4-5
43.0/36.7
矢口守夫
10着
8枠11番
1:19.7
クビ
69.4
9人
10-11
41.7/38.0
山泉惠宥
11着
3枠3番
1:20.1
2
10.4
4人
1-2
43.8/36.3
藤本栄史
12着
2枠2番
1:21.4
6
142.3
12人
6-9
44.5/36.9
田村義徳
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-11.2-12.3-13.6-12.9-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.52前半 34.90(S補正 -1.40)前後半差 +5.30後半 40.20

通過順位

3コーナー
3,4,8,1,9,2,10,12,5,11,6-7
4コーナー
4,3,8,10,1,5,12,9,2,6,11,7
1着馬2着馬

気象

天候
7.5℃
東北東0.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52/1.55トップロード0.70/1.60スキャターザブルー0.74/2.70マリノミラクル1.06/2.52ヤマノウイング1.81/6.86アエノテンザン3.26/12.99ストーミングラブ3.81/9.57トーコーキャプテン4.49/14.44カットビングラリー7.13/21.02ハンドグレネイド14.06/28.08ビヤンシュール16.97/37.11ヴィクトリヒアデス45.45/61.58アイポン
単勝馬連
払戻金
単勝74,0908番人気
複勝75308番人気
81402番人気
101201番人気
枠連6-73401番人気
枠単6-79703番人気
馬連7-102,96011番人気
馬単7-108,98027番人気
ワイド7-81,61021番人気
7-1095013番人気
8-102001番人気
3連複7-8-104,28014番人気
3連単7-10-850,370141番人気
馬券の売上
単勝115.61万円2.98%
複勝136.54万円3.52%
枠連188.81万円4.86%
枠単102.26万円2.63%
馬連349.97万円9.01%
馬単419.37万円10.80%
ワイド218.45万円5.62%
3連複646.93万円16.66%
3連単1,706.12万円43.93%
合計3,884.06万円

レース展開

ハンドグレネイドが全馬を引っ張る展開、そのあとを進むビヤンシュール

ハンドグレネイドがハナを奪う恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にビヤンシュールが続く。そのすぐ後ろ、ヴィクトリヒアデスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはスキャターザブルー。その1馬身後ろ、ストーミングラブは中団前め。トップロードは中団馬群の真ん中付近を追走。アイポンは中団後方の位置取り。その後ろ、カットビングラリーが8番手。トーコーキャプテンは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で折り合いに専念するのはヤマノウイング。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはマリノミラクル。少し離れた殿にアエノテンザンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アエノテンザンが弾丸の如き豪脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はビヤンシュールでリードは1馬身。単独の2番手にハンドグレネイドが続く。そのあと、ヴィクトリヒアデスが3番手。1馬身離れて、アイポンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、4番手から抜け出したのは1番人気のアイポン。そのまま押し切るかに見えたが、最後方にいたアエノテンザンが次元の違う末脚を炸裂させてアイポンを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールインした。2着のアイポンから2馬身半差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のヴィクトリヒアデスが入った。そこからクビ差遅れた4着には、途中から先頭に立ったビヤンシュールが入線した。