東京1R

3歳未勝利

コース
東京ダート1400m
開催
3回東京4日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠11番
1:27.3
6.5
3人
1-1
39.2/35.6
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2着
6枠10番
1:27.5
1 1/2
8.7
5人
4-3
38.4/36.3
鈴木昭作
3着
4枠7番
1:27.7
3/4
2.9
1人
2-2
39.4/35.8
石橋忠之
4着
3枠4番
1:27.9
1 1/2
17.0
7人
8-7
38.4/36.8
栗本博晴
5着
1枠1番
1:28.1
1 1/4
4.4
2人
4-3
39.1/36.3
(株)平田牧場
6着
5枠8番
1:28.3
1 1/4
6.8
4人
12-11
38.4/37.1
山上和良
7着
5枠9番
1:28.8
3
28.2
8人
6-6
39.5/36.4
高瀬真尚
8着
7枠12番
1:28.9
3/4
10.0
6人
6-11
39.0/36.4
(有)サンデーレーシング
9着
2枠3番
1:29.1
1 1/2
93.7
11人
11-8
39.4/36.9
栗嶋豊明
10着
2枠2番
1:29.2
クビ
237.8
14人
13-13
39.0/37.5
菅原光太郎
11着
8枠15番
1:29.3
3/4
29.7
9人
3-3
40.3/36.1
有限会社シルク
12着
7枠13番
1:29.5
1 1/2
160.2
12人
14-14
38.7/37.6
(有)塚尾牧場
13着
4枠6番
1:30.1
3 1/2
283.3
15人
8-8
40.5/36.8
宮川秋信
14着
8枠14番
1:30.2
クビ
216.5
13人
8-8
40.5/36.8
(株)貴悦
15着
3枠5番
1:30.6
2 1/2
38.6
10人
15-15
38.8/38.8
(有)ベルモントファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.0-12.1-12.5-12.5-12.8-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.27前半 40.45(S補正 -1.40)前後半差 +5.00後半 45.45

通過順位

3コーナー
11,7-15(1,10)(9,12)-(4,6,14)3,8-2,13=5
4コーナー
11,7-(1,15,10)9,4(3,6,14)(8,12)2-13=5
1着馬2着馬

気象

天候
29.2℃
南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/0.88バトルトビー0.33/1.06スガノミシル0.36/0.98アルファペガサス0.49/1.14パールブランチ0.84/2.15ニューヨークバレエ2.04/5.76ベルモントリゲル2.66/5.96シルクオリンピア2.80/7.02プロローグ4.64/11.93クリノレグナム7.86/17.98スタートビット9.02/19.43タツシャンハイ11.58/16.16ストックオプション12.15/30.26マイネルエピック17.75/32.43チョウカイトップ27.19/46.79モリトヒショウ
単勝馬連
払戻金
単勝116503番人気
複勝71201番人気
102104番人気
112003番人気
枠連6-62,29012番人気
馬連10-112,33010番人気
馬単11-103,94016番人気
ワイド7-104003番人気
7-112801番人気
10-116708番人気
3連複7-10-111,7303番人気

レース展開

マイネルエピックが後続を引っ張る形、2番手に続くモリトヒショウ

マイネルエピックが先手を奪い、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にモリトヒショウが続く。2馬身以上空いて、シルクオリンピアが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはチョウカイトップタツシャンハイ。その1馬身後ろ、プロローグスタートビットは中団前目。2馬身以上離れて、クリノレグナムバトルトビーアルファペガサスらは中団後方の位置取り。ニューヨークバレエは後方5番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。ストックオプションは後方4番手に控えて他馬の様子を見ながらの競馬。少し間隔を置いて、後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはスガノミシル。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはパールブランチ。ポツンと離れたどん尻にベルモントリゲルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マイネルエピックが天与のスピードで端を奪い、そのまま直線でも脚勢を持続して先頭でゴールへと飛び込む

先頭はマイネルエピックでリードは1馬身。単独の2番手にモリトヒショウが続く。2馬身以上差があって、チョウカイトップシルクオリンピアタツシャンハイらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るマイネルエピック。そのままマイネルエピックが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、3番手の位置からものすごい伸び脚で急追したタツシャンハイが続き、2着と3/4馬身差の3着には、2番手の位置から天賦の闘志でゴールまで勇戦した1番人気のモリトヒショウが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団で直線を迎えたクリノレグナムが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、好位にいた2番人気のチョウカイトップが食い込んだ。