大井7R

一般C2十五十六十七

コース
大井ダート1200m
開催
1回大井5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2十五十六十七普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠9番
1:13.8
14.2
6人
8-7
37.4/36.4
佐藤良男
2着
6枠8番
1:14.0
1
4.5
2人
4-4
38.3/35.7
川上和彦
3着
7枠10番
1:14.2
1 1/2
5.8
3人
2-2
38.9/35.3
渡邉和典
4着
3枠3番
1:14.4
1 1/2
1.9
1人
1-1
39.2/35.2
(有)宮内牧場
5着
4枠4番
1:14.8
2
11.2
4人
11-10
38.2/36.6
(株)ファーストビジョン
6着
5枠7番
1:14.9
クビ
121.4
10人
13-13
38.0/36.9
谷謙介
7着
4枠5番
1:14.9
アタマ
11.5
5人
11-9
38.3/36.6
宮崎忠比古
8着
2枠2番
1:15.5
3
49.8
8人
6-6
39.4/36.1
和田博美
9着
8枠13番
1:15.5
ハナ
23.3
7人
5-5
39.7/35.8
上野雅人
10着
8枠12番
1:15.5
アタマ
249.4
13人
3-3
40.1/35.4
上山泰憲
11着
1枠1番
1:15.6
1/2
51.3
9人
7-8
39.3/36.3
中川三郎
12着
5枠6番
1:16.7
5
158.4
11人
10-11
40.1/36.6
北嶋義三
13着
7枠11番
1:17.8
5
193.8
12人
9-12
41.3/36.5
山下定良
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.0-11.8-12.9-12.5-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.07前半 33.80(S補正 -1.40)前後半差 +4.80後半 38.60

通過順位

3コーナー
3,10,12,8,13,2,1,9,11,6,(4,5),7
4コーナー
3,10,12,8,13,2,9,1,5,4,6,11,7
1着馬2着馬

気象

天候
9.4℃
4.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.32/1.41ナチュラライズ0.41/2.41ワイエスワンタッチ0.50/1.96プリマバレリーナ0.66/2.27キュアホリデー1.56/5.36サブノランマル1.60/5.64オランペンデク3.43/8.65カーナミン5.61/16.38イチネンセイ6.93/17.27ホクセツライン7.11/16.89トミケンデフバール13.68/30.58ドキドキマドンナ17.58/32.68ニュースメーカー40.60/58.04サーストンマイアミ
単勝馬連
払戻金
単勝91,4206番人気
複勝82003番人気
93106番人気
101702番人気
枠連6-62,8409番人気
枠単6-63,84014番人気
馬連8-92,7109番人気
馬単9-86,00022番人気
ワイド8-98409番人気
8-104005番人気
9-101,18013番人気
3連複8-9-104,20015番人気
3連単9-8-1028,69091番人気
馬券の売上
単勝402.17万円5.40%
複勝376.15万円5.05%
枠連283.49万円3.81%
枠単173.32万円2.33%
馬連617.14万円8.29%
馬単688.09万円9.24%
ワイド532.40万円7.15%
3連複1,178.61万円15.83%
3連単3,194.40万円42.90%
合計7,445.77万円

レース展開

サーストンマイアミが全馬をリードする形、その直後に続くドキドキマドンナ

サーストンマイアミが先手を奪い、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にドキドキマドンナが続く。そのあと、ナチュラライズが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはニュースメーカー。その1馬身後ろ、カーナミンは中団前目。オランペンデクは中団馬群のど真ん中を追走。サブノランマルは中団後方の位置取り。その後ろ、イチネンセイが8番手。そのすぐ後ろ、ワイエスワンタッチが9番手。プリマバレリーナは後方4番手で機を待つ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはトミケンデフバールホクセツライン。殿にキュアホリデーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

イチネンセイが中位から切れ味光る差し脚を繰り出して前方の各馬をまとめて交わす

先頭はサーストンマイアミでリードは1馬身。単独の2番手にドキドキマドンナが続く。そのあと、ナチュラライズが3番手。1馬身離れて、ニュースメーカーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、4番手から抜け出したのは2番人気のニュースメーカー。そのまま押し切るかに思われたが、中団後方にいたイチネンセイが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、先行勢の後ろの位置から迫力のある伸びを見せた2番人気のニュースメーカーが続き、2着と1馬身半差の3着には、2番手の位置から天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したドキドキマドンナが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、逃げ粘ったサーストンマイアミが入線した。