3歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 8回笠松3日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 40,15.2,7.6,5.6,3.6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- (5,8),9,(1,4),(6,10),2,7,3
- 2コーナー
- (5,8),1,9,4,(6,10),2,7,3
- 3コーナー
- (5,8),9,2,(1,4,7),10,(3,6)
- 4コーナー
- (2,5,8),(1,4),(6,7),3,9,10
気象
- 天候
- 晴34.2℃
- 風
- 南南東1.0m
馬場速度
単勝 | 5 | 400円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 130円 | |
4 | 150円 | ||
5 | 120円 | ||
枠連 | 2-5 | 650円 | |
枠単 | 5-2 | 1,520円 | |
馬連 | 2-5 | 660円 | |
馬単 | 5-2 | 1,450円 |
レース展開
カネノルーキーオとサツキブライト
カネノルーキーオとサツキブライトが並んでハナに立ち、後続との差を1馬身ほどキープして一団を引っ張っていく。マルタカウランが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スパークゴコウとブルーラークは中団前寄り。ゴールデンジョージとトミノマキバオーは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはベッスルキセキ。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはオーゴンリュー。どん尻にユメヲカナエテがいる隊列で最初のコーナーを通過。
カネノルーキーオが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢鈍らずトップでゴールに飛び込む
先頭はベッスルキセキ、カネノルーキーオ、サツキブライトら3頭でリードは1馬身。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、単独で先頭に立ったのはカネノルーキーオ。そのままカネノルーキーオが持久力に富んだ末脚で粘り込み半馬身退けてトップでゴールを駆け抜けた。2着のベッスルキセキから半馬身差の3着には、中団前目の位置からパワフルな末脚を繰り出したブルーラークが入った。逃げた1番人気のサツキブライトは粘りを欠いて4着に敗れた。