高知1R

一般C3ハ

コース
高知ダート1300m
開催
7回高知5日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
12,3,1.5,0.9,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3ハ
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:27.1
2.1
1人
5-2-1-1
41.7
吉野茂久
2着
7枠10番
1:27.9
4
7.6
4人
9-9-9-6
40.7
酒井孝敏
3着
5枠6番
1:28.1
1
16.0
5人
2-3-2-2
42.3
坂田行夫
4着
7枠9番
1:28.7
3
18.4
6人
3-4-4-5
42.7
千葉一雄
5着
5枠5番
1:28.8
クビ
6.4
3人
1-1-2-4
43.2
杉浦和也
6着
8枠11番
1:29.0
1
164.4
11人
10-9-10-9
41.7
酒井孝敏
7着
8枠12番
1:29.0
ハナ
140.9
10人
4-5-5-7
43.0
山口春夫
8着
6枠7番
1:29.6
3
3.2
2人
5-6-8-7
43.1
吉橋英隆
9着
2枠2番
1:29.6
アタマ
25.2
7人
8-6-6-3
43.6
酒井孝敏
10着
6枠8番
1:30.0
2
116.0
9人
11-9-11-11
42.6
酒井孝敏
11着
4枠4番
1:30.9
4
68.0
8人
7-6-7-10
44.6
北原光一郎
12着
1枠1番
1:31.8
4
219.2
12人
12-12-12-12
43.0
酒井孝敏
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
5,6,9,12,(3,7),4,2,10,11,8,1
2コーナー
5,3,6,9,12,(4,7,2),(8,10,11)-1
3コーナー
3,(5,6),9,12,2,4,7,10,11,8-1
4コーナー
3,6,2,5,9,10,(7,12),11,4,8-1
1着馬2着馬

気象

天候
29.9℃
南東2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.36/2.00オイラン0.49/1.54バンクシアパーク0.57/2.77マンダリンクイーン0.69/1.69メイショウコーラル1.18/6.34ワイルドビート3.17/9.34ビートアンドリズム4.34/6.45エンジョーイアゲン4.98/10.00サムライサーベル10.46/25.65オラシオン12.40/16.29ユカオクン24.62/44.70ナムラルーシー36.75/73.23スターズストリーク
単勝馬連
払戻金
単勝32101番人気
複勝31001番人気
62706番人気
101302番人気
枠連3-74502番人気
馬連3-105402番人気
馬単3-107302番人気
ワイド3-67108番人気
3-102202番人気
6-101,01014番人気
3連複3-6-101,8207番人気
3連単3-10-65,19015番人気
馬券の売上
単勝24.66万円5.97%
複勝11.16万円2.70%
枠連5.90万円1.43%
馬連26.01万円6.30%
馬単41.59万円10.07%
ワイド22.75万円5.51%
3連複69.55万円16.84%
3連単211.36万円51.18%
合計412.98万円

レース展開

ユカオクンが集団を率いる形、直後の位置にサムライサーベルが続く

先手を取ったのはユカオクン。後続を1馬身ほど離してレースを牽引。単独の2番手にサムライサーベルが続く。その直後、エンジョーイアゲンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマンダリンクイーン。その1馬身後ろ、スターズストリークナムラルーシーは中団前目。ワイルドビートは中団馬群の真ん中あたりを追走。ビートアンドリズムは中団後方の位置取り。オラシオンは後方4番手に待機して機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはバンクシアパーク。後方2番手の位置で脚をタメるのはメイショウコーラル。最後方にオイランがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スターズストリークが途中で端に立って、そのまま後続を抑え切る小細工のない横綱相撲で2勝目をゲット

先頭はスターズストリークでリードは1馬身。単独の2番手にサムライサーベルが続く。その直後、ビートアンドリズムが3番手。1馬身離れて、ユカオクンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のスターズストリーク。そのままスターズストリークが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、中団の位置から矢のような伸びを見せたオラシオンが続き、2着と1馬身差の3着には、2番手の位置から息の長い末脚を繰り出したサムライサーベルが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたエンジョーイアゲンが入線した。2番人気のナムラルーシーは中団後方にいたがいいところなく8着に敗れた。