名古屋5R

たかゆき誕生日記念

コース
名古屋ダート1500m
開催
3回名古屋3日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
45,15.8,9,6.8,4.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C11
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:36.7
牝4/440-4
1.8
1人
9-7-6-2
38.5
星加浩一
2着
6枠8番
1:36.9
1
39.2
8人
3-6-7-6
38.7
遠藤喜和
3着
7枠10番
1:36.9
ハナ
8.4
3人
6-5-3-3
38.9
(同)JPN技研
4着
5枠5番
1:37.1
1
3.1
2人
2-2-1-1
39.3
塩澤正樹
5着
7枠9番
1:37.7
3
19.4
5人
10-9-8-8
39.3
田口順子
6着
8枠11番
1:38.3
3
22.8
6人
12-11-11-11
39.5
榊田智之
7着
3枠3番
1:38.5
1
10.1
4人
5-3-4-4
40.5
奥寺毅己
8着
4枠4番
1:38.5
クビ
69.5
9人
8-10-9-10
39.8
片岡信賢
9着
5枠6番
1:38.7
1
180.3
11人
11-12-12-12
39.7
高木毅
10着
6枠7番
1:38.8
3/4
77.5
10人
7-8-10-7
40.1
諸岡慶
11着
8枠12番
1:38.9
1/2
243.5
12人
4-3-5-9
40.9
琴浦諒
12着
1枠1番
1:39.1
1
34.4
7人
1-1-2-5
41.3
藤居正樹
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
1,5,8,12,3,10,7,4,2,9,6,11
2コーナー
1,5,(3,12),10,8,2,7,9,4,11,6
3コーナー
5,1,10,3,12,2,8,9,4,7,11,6
4コーナー
5,2,10,3,1,8,7,9,12,4,11,6
1着馬2着馬

気象

天候
25.1℃
3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/2.15ドーベルフラッシュ0.44/2.15アグネスプリンセス1.03/3.75オレノブルース1.15/4.90ルミナスブルー2.04/5.38ディスバッドマム2.32/7.73トーホウパラダイス3.50/12.89リヤンドキャトル4.11/14.63アップメイヒメ7.88/24.18イノセントディーノ9.47/17.31パンケーキ25.40/49.40ナオミチャン42.33/55.54レセダ
単勝馬連
払戻金
単勝21801番人気
複勝21401番人気
88909番人気
102603番人気
枠連2-64,63013番人気
馬連2-84,88016番人気
馬単2-85,56019番人気
ワイド2-81,84019番人気
2-105505番人気
8-105,86039番人気
3連複2-8-1020,48054番人気
3連単2-8-1073,920202番人気
馬券の売上
単勝694.22万円10.51%
複勝672.61万円10.18%
枠連122.92万円1.86%
馬連525.69万円7.96%
馬単424.00万円6.42%
ワイド855.54万円12.95%
3連複1,170.03万円17.71%
3連単2,141.23万円32.41%
合計6,606.24万円

レース展開

トーホウパラダイスが馬群をリードする展開、2番手の位置にナオミチャンが続く

トーホウパラダイスがハナに立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にナオミチャンが続く。その後ろ、ディスバッドマムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはドーベルフラッシュ。その1馬身後ろ、イノセントディーノは中団前め。パンケーキは中団馬群の真ん中付近を追走。オレノブルースは中団後方の位置取り。その直後、ルミナスブルーが8番手。レセダは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはアップメイヒメ。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはアグネスプリンセス。殿にリヤンドキャトルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

たかゆき誕生日記念、レセダが4角で好位集団に並びかけるダイナミックなレース運びで人気に違わぬ実力を証明

先頭はナオミチャンでリードは1馬身。単独の2番手にレセダが続く。そのあと、パンケーキが3番手。1馬身離れて、イノセントディーノが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手まで進出していた1番人気のレセダが鮮烈な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、中団の位置から迫力満点の伸び脚で驀進したディスバッドマムが続き、2着とハナ差の3着には、3番手の位置から息の長い末脚を発揮したパンケーキが入った。そこから1馬身遅れた4着には、途中から先頭に立ったナオミチャンが入線した。