高知5R

一般C3 17

コース
高知ダート1300m
開催
10回高知2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
30,10.5,6,4.5,3
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3 17
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:28.4
3.0
2人
2-3-2-1
41.2
アジェンダ(同)
2着
8枠11番
1:29.1
3
8.8
4人
4-7-7-6
41.2
岡林英雄
3着
7枠9番
1:29.5
2
3.4
3人
3-4-5-3
42.0
酒井孝敏
4着
5枠5番
1:29.6
1/2
108.1
7人
5-5-4-5
42.2
北原光一郎
5着
6枠7番
1:29.8
1
154.1
8人
9-8-7-8
41.9
栗本八江
6着
4枠4番
1:30.1
1 1/2
2.1
1人
6-6-6-7
42.5
上田けい子
7着
1枠1番
1:30.3
1
43.8
5人
1-2-3-4
43.1
遠藤喜和
8着
3枠3番
1:31.0
3
64.0
6人
8-1-1-2
44.3
(同)JPN技研
9着
6枠6番
1:31.6
3
252.4
9人
10-10-11-9
42.9
黒澤尚
10着
7枠8番
1:32.4
4
331.3
11人
11-11-10-11
43.8
酒井孝敏
11着
8枠10番
1:32.8
2
273.2
10人
7-9-9-10
44.6
三田正眞
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,2,9,11,5,4,10,3,7,6,8
2コーナー
3,1,2,9,5,4,11,7,10,6,8
3コーナー
3,2,1,5,9,4,(7,11),10,8,6
4コーナー
2,3,9,1,5,11,4,7,6,10,8
1着馬2着馬

気象

天候
18.0℃
南西1.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/0.72シンボリメルケル0.29/1.43リードソロモン0.32/0.82ブラックチャーム0.52/2.55フジノサムライ0.74/2.44ゴールドビーム1.25/4.58グランフィデリオ1.82/5.32エドノゴーゴー9.04/21.32アシタノカゼ23.19/44.56ミッキークロス26.23/52.77セイユウビューティ36.36/63.49ジョーミラー
単勝馬連
払戻金
単勝23002番人気
複勝21402番人気
91403番人気
111904番人気
枠連2-81,3805番人気
馬連2-111,1605番人気
馬単2-112,1009番人気
ワイド2-92504番人気
2-113005番人気
9-113906番人気
3連複2-9-111,3304番人気
3連単2-11-96,97023番人気
馬券の売上
単勝331.34万円7.78%
複勝194.66万円4.57%
枠連52.86万円1.24%
馬連315.95万円7.42%
馬単335.37万円7.87%
ワイド340.38万円7.99%
3連複653.50万円15.34%
3連単2,036.77万円47.80%
合計4,260.83万円

レース展開

エドノゴーゴーが後続を引き連れる形、2番手に続くセイユウビューティ

エドノゴーゴーがハナに立ち、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にセイユウビューティが続く。そのあと、ミッキークロスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアシタノカゼ。その1馬身後ろ、ゴールドビームは中団やや前。ジョーミラーは中団馬群の真ん中を追走。リードソロモンは中団後方の位置取り。グランフィデリオは後方4番手に待機して他馬の出方をうかがう。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはフジノサムライ。後方2番手の位置で脚を溜めるのはブラックチャーム。しんがりにシンボリメルケルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

セイユウビューティが途中でハナに立って、そのまま後続を封じる堂々とした取り口で先頭ゴールを果たす

先頭はセイユウビューティでリードは1馬身。単独の2番手にグランフィデリオが続く。そのすぐ後ろ、ミッキークロスが3番手。1馬身離れて、エドノゴーゴーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する2番人気のセイユウビューティ。そのままセイユウビューティが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、中団の位置から突出した伸び脚で猛進したアシタノカゼが続き、2着と2馬身差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったミッキークロスが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたゴールドビームが入線した。1番人気のジョーミラーは中団後方にいたがあとひと伸びが足りず6着に敗れた。