東京4R

4歳未勝利

コース
東京2000m
開催
3回東京5日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
420,170,110,63,42
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
2:04.0
12.1
6人
1-1-1
37.0/36.9
樫山ハル
2着
3枠6番
2:04.1
3/4
8.1
4人
15-13-13
36.0/38.1
小紫芳夫
3着
4枠8番
2:04.2
クビ
7.5
3人
9-11-8
36.5/37.6
藤谷一雄
4着
5枠10番
2:04.3
クビ
11.9
5人
2-2-2
37.1/37.1
渡邉満男
5着
4枠7番
2:04.4
クビ
4.5
2人
3-2-3
37.0/37.2
大原詔宏
6着
5枠9番
2:04.7
1 3/4
14.6
8人
6-4-5
37.2/37.4
穴澤正
7着
8枠15番
2:04.8
3/4
14.4
7人
9-8-5
37.3/37.6
那須野牧場
8着
7枠13番
2:05.0
1
22.5
10人
6-8-12
37.1/37.4
(有)社台レースホース
9着
7枠14番
2:05.2
1 1/2
2.8
1人
13-4-5
37.7/37.8
辻本正男
10着
2枠3番
2:05.3
1/2
17.7
9人
3-4-8
37.6/37.2
(株)有恒
11着
8枠16番
2:05.4
3/4
222.9
15人
16-16-15
37.1/38.3
佐伯一郎次
12着
1枠2番
2:05.5
1/2
252.7
16人
3-4-3
38.1/37.2
三浦常幸
13着
6枠12番
2:05.5
クビ
26.2
11人
9-11-8
37.8/37.6
(株)新冠キタノ牧場
14着
2枠4番
2:05.7
1 1/4
32.2
12人
6-8-8
38.0/37.4
谷口大明
15着
3枠5番
2:05.8
1/2
107.0
13人
9-15-16
37.4/37.6
谷真翁
16着
6枠11番
2:06.5
4
151.2
14人
14-13-13
38.4/37.9
鈴木榮治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-12.5-11.9-12.8-12.7-12.4-12.2-12.3-12.1-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.28前半 61.20(S補正 -1.20)前後半差 +0.40後半 61.60

通過順位

2コーナー
1,10(2,7,3)(4,9,13)(5,8,12,15)14,11,6,16
3コーナー
1(10,7)(2,9,3,14)(4,13,15)(8,12)(11,6)5,16
4コーナー
1,10(2,7)(9,14,15)(4,8,3,12)13(11,6)16,5
1着馬2着馬

気象

天候
31.7℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.29テキーラサンライズ0.33ダンケシェーン0.49ハネダホープ0.69トレド2.30タニヒカリガール2.82キリダービー3.29ダイナスコール4.18ユーコーシンザン5.07ベンガルタイガー5.14ナスノスイセイ6.12オンワードガッツ6.23プリンスランサー9.17スズイサム9.91スーパーケー16.58グレートオリバー27.39ツジノリキトウ
単勝馬連
払戻金
単勝11,210
複勝1360
6280
8240
枠連1-33,390

レース展開

オンワードガッツが後続を引っ張る展開、その直後を進むプリンスランサー

オンワードガッツがハナに立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にプリンスランサーが続く。その後ろ、テキーラサンライズグレートオリバーユーコーシンザンらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、タニヒカリガールベンガルタイガーダイナスコールらは中団前寄り。トレドスーパーケーキリダービーナスノスイセイらは中団後方の位置取り。ツジノリキトウは後方4番手で機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはハネダホープ。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはスズイサム。しんがりにダンケシェーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オンワードガッツが自慢のスピードで先手を奪って、そのまま最後まで勢い衰えずトップでゴールに入る

先頭はオンワードガッツでリードは1馬身。単独の2番手にプリンスランサーが続く。そのあと、テキーラサンライズグレートオリバーが3番手。1馬身離れて、ベンガルタイガーツジノリキトウナスノスイセイらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るオンワードガッツ。そのままオンワードガッツが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで猛追してきたスズイサムを3/4馬身振り切りトップでゴールを走り抜けた。2着のスズイサムからクビ差の3着には、中団後方の位置から鮮やかな末脚を披露したスーパーケーが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたプリンスランサーが入線、さらにクビ差の5着には、好位にいた2番人気のグレートオリバーが食い込んだ。1番人気のツジノリキトウは先行勢の後ろにいたが失速して9着に敗れた。