園田4R

3歳以上C2二

コース
園田ダート1400m
開催
19回園田6日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
25,4.5,2.25,1.25,0.75
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:29.2
2.3
2人
1-1-1-1
38.9
(株)ディアマント
2着
6枠8番
1:29.8
3 1/2
2.1
1人
7-7-5-4
39.1
(有)サンデーレーシング
3着
7枠10番
1:29.8
クビ
18.5
4人
5-4-3-3
39.1
吉村敏治
4着
3枠3番
1:29.9
1/2
4.9
3人
1-2-2-2
39.4
吉岡實
5着
5枠6番
1:30.1
1
127.6
9人
6-5-6-5
39.4
安高清一郎
6着
7枠9番
1:30.4
2
36.3
5人
7-9-7-7
39.5
藏内優子
7着
4枠4番
1:30.5
クビ
48.1
6人
1-3-4-6
39.8
平島尚武
8着
8枠11番
1:31.0
3
153.1
10人
10-10-10-10
39.8
柏原健吾
9着
1枠1番
1:31.3
2
88.3
7人
12-12-11-11
39.8
中根育子
10着
5枠5番
1:31.6
2
95.7
8人
9-8-8-8
40.8
(株)ファーストビジョン
11着
6枠7番
1:31.7
3/4
176.7
12人
11-11-9-9
40.5
(株)ファーストビジョン
12着
8枠12番
1:32.0
1 1/2
164.1
11人
4-6-12-12
40.8
河越武治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
(2,3,4),12,10,6,(8,9),5,11,7,1
2コーナー
2,3,4,10,6,12,8,5,9,11,7,1
3コーナー
2,3,10,4,8,6,9,5,7,11,1,12
4コーナー
2,3,10,8,6,4,9,5,7,11,1,12
1着馬2着馬

気象

天候
16.9℃
北北西3.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.85モリヤッチ0.49/1.51リバーマジモード0.52/1.51マーティントゥルー0.63/2.28ツヤマル0.84/3.30レジオンドヌール0.91/4.50タカノコウモン1.66/6.15ホクセツヒーロー2.20/10.31エレメンタリー4.31/11.20ハワイアンローズ16.16/32.19エクセレントミノル34.04/59.60マコトヴォカシオン37.79/65.59デュアルインパクト
単勝馬連
払戻金
単勝22302番人気
複勝21303番人気
81101番人気
102605番人気
枠連2-62301番人気
馬連2-82001番人気
馬単2-84201番人気
ワイド2-81501番人気
2-103804番人気
8-104205番人気
3連複2-8-101,0703番人気
3連単2-8-102,7507番人気
馬券の売上
単勝114.87万円5.66%
複勝69.53万円3.43%
枠連62.33万円3.07%
馬連177.62万円8.75%
馬単224.01万円11.04%
ワイド153.24万円7.55%
3連複329.62万円16.24%
3連単898.22万円44.26%
合計2,029.44万円

レース展開

マコトヴォカシオン、エクセレントミノル、ホクセツヒーロー

マコトヴォカシオンエクセレントミノルホクセツヒーローら3頭が並んで先陣を切る恰好となり、後続を1馬身ほど離してレースを牽引。リバーマジモードが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ハワイアンローズは中団やや前。ツヤマルは中団馬群の真ん中付近を追走。デュアルインパクトエレメンタリーは中団後方の位置。レジオンドヌールは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはマーティントゥルー。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはモリヤッチ。殿にタカノコウモンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マコトヴォカシオンが生得の快足で先手を奪うと、他馬に何もさせず楽々と逃げ切る

先頭はマコトヴォカシオンでリードは1馬身。単独の2番手にエクセレントミノルが続く。そのあと、ハワイアンローズが3番手。1馬身離れて、デュアルインパクトが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のマコトヴォカシオン。そのままマコトヴォカシオンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、先行勢の後ろの位置からしぶとく伸び続けた1番人気のデュアルインパクトが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から力強いフットワークでゴールまで頑張ったハワイアンローズが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたエクセレントミノルが入線した。