一般C7

2006年2月17日 金 12:00発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 22回名古屋6日
• レース番号: 3R
• 本賞金（万円）: 17,4.4,1.8,1.3,0
• クラス等区分: 一般C7

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	3枠 3番	1:32.0		タカサンダー	牡6 / 498 -5	柴田直樹	55kg		1人	1-1-1-1		戸沢肇	高木高彦
2着	4枠 4番	1:32.3	1 1/2	ダイヤモンドジョイ	牝7 / 439 +1	加藤利征	53kg		3人	2-2-2-2		伊藤光雄	原田典秋
3着	1枠 1番	1:33.5	6	メイクレディ	牝4 / 400 -4	尾崎章生	53kg		4人	5-5-4-4		冨田光吉	西方隆信
4着	5枠 5番	1:33.9	2	イブキシンドローム	牝5 / 486 +2	倉地学	53kg		9人	3-3-3-3		桜井今朝利	豊原絹代
5着	7枠 8番	1:33.9	アタマ	ケイシアター	牝5 / 423 -4	松戸政也	53kg		10人	10-10-10-6		伊藤勝己	（有）ホースケア
6着	7枠 7番	1:34.1	1 1/2	グリーンヒルフライ	牝4 / 450 -2	島崎和也	52kg		6人	9-7-7-8		小森勝政	（有）ホースケア
7着	8枠 9番	1:34.5	2	エプソムベスト	牡4 / 468 -4	児島真二	55kg		2人	4-6-5-5		竹之下昭憲	深沢博美
8着	6枠 6番	1:34.7	1 1/2	オグリチーフ	牡6 / 466 +4	筒井勇介	55kg		8人	7-8-8-10		山中輝久	江島勝代
9着	8枠 10番	1:35.0	1 1/2	ジツリキーワン	牡4 / 516 -1	藤原幹生	55kg		5人	8-9-9-9		小森勝政	河合實貴男
10着	2枠 2番	1:35.0	アタマ	ヤマショウジェント	牝5 / 403 -10	吉本隆記	53kg		7人	6-4-6-7		坂口義幸	竹内清晃

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 3,4,5,9,1,2,6,10,7,8
• 2コーナー: 3,4,5,2,1,9,7,6,10,8
• 3コーナー: 3,4,5,1,9,2,7,6,10,8
• 4コーナー: 3,4,5,1,9,8,2,7,10,6

気象

• 天候: 晴 9.7℃
• 風: 北北西 4.0m

馬場速度

稍遅

払戻金

単勝	3	230円
複勝	1	170円
	3	150円
	4	190円
枠連	3-4	650円
枠単	3-4	1,420円
馬連	3-4	590円
馬単	3-4	1,010円
3連複	1-3-4	620円
3連単	3-4-1	2,310円

レース展開

タカサンダーが集団を引っ張る展開、そのあとにダイヤモンドジョイが続く

タカサンダーが主導権を奪い、リードを1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にダイヤモンドジョイが続く。続いて、イブキシンドロームが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エプソムベストは中団前め。メイクレディは中団馬群の真ん中あたりを追走。ヤマショウジェントは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、オグリチーフが7番手。後方3番手で折り合いをつけるのはジツリキーワン。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはグリーンヒルフライ。どん尻にケイシアターがいる隊列で最初のコーナーを通過。

タカサンダーが古豪の威厳を見せる様な迫力のある走りで5勝目を獲得

先頭はタカサンダーでリードは1馬身。単独の2番手にダイヤモンドジョイが続く。そのすぐ後ろ、イブキシンドロームが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。