3歳未勝利
- コース
- 小倉芝1000m右
- 開催
- 3回小倉4日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 500,200,130,75,50
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳未勝利
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-10.9-11.5-11.9-12.2
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 6(7,8)(3,4)(1,2)-5
- 4コーナー
- (*6,7)(3,4)8,1(2,5)
気象
- 天候
- 曇26.3℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 300円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 110円 | |
6 | 100円 | ||
7 | 180円 | ||
枠連 | 3-6 | 310円 |
レース展開
ビッグダーバンが隊列を先導、その直後にレガシーサンクスとクリスタルベストが続く
ビッグダーバンがハナを奪う形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にレガシーサンクスとクリスタルベストが並ぶ。シャネルレングスとハッピーホリデーは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはファンドリメンデスとセンターグラッパー。少し離れた殿にタケノフローレンスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
シャネルレングスが未勝利戦を制す
先頭はビッグダーバンでリードは体半分。2番手にレガシーサンクスが続く。そのすぐ後ろ、シャネルレングスとハッピーホリデーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続ける1番人気のビッグダーバン。そのまま押し切るかに見えたが、好位にいた2番人気のシャネルレングスがしっかりと末脚を伸ばしてビッグダーバンを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着のビッグダーバンからアタマ差の3着には、2番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったレガシーサンクスが入った。