阪神6R

4歳以上500万下

コース
阪神ダート1800m
開催
1回阪神6日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:53.4
1.8
1人
8-7-4-2
38.2/39.1
(株)G1レーシング
2着
4枠4番
1:53.5
3/4
22.0
4人
8-7-8-8
37.8/39.1
栗本博晴
3着
2枠2番
1:53.6
クビ
44.0
7人
2-3-6-7
38.3/38.5
冨士井直哉
4着
8枠9番
1:53.7
1/2
5.7
3人
4-5-6-5
38.4/38.7
(株)友駿ホースクラブ
5着
1枠1番
1:53.7
クビ
2.7
2人
6-6-4-1
38.6/38.9
(有)社台レースホース
6着
6枠6番
1:54.4
4
94.5
9人
10-10-9-8
38.7/39.5
中島稔
7着
8枠10番
1:54.4
ハナ
173.1
10人
6-7-9-10
38.5/39.1
池田實
8着
5枠5番
1:55.8
9
38.4
6人
4-3-3-2
40.8/38.5
(株)グランプリ
9着
7枠8番
1:56.6
5
22.2
5人
2-2-2-2
41.7/38.4
(株)グリーンファーム
10着
7枠7番
1:57.1
3
56.3
8人
1-1-1-5
42.2/38.2
ロイヤルパーク
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-11.8-13.4-12.5-12.0-12.2-12.3-12.8-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.44前半 55.30(S補正 -1.40)前後半差 +1.40後半 56.70

通過順位

1コーナー
7(2,8)-(9,5)(1,10)(4,3)-6
2コーナー
7,8(2,5)9,1(4,10,3)-6
3コーナー
(*7,8)5(1,3)(2,9)4(6,10)
4コーナー
(8,5,*1,3)(7,9)2(6,4)-10
1着馬2着馬

気象

天候
12.1℃
北東1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.46/1.43ウイングエンペラー0.85/2.80アイファーマグオー1.42/3.92サカジロウィーク1.82/6.25カバトット2.08/7.44グランプリアクセル3.60/9.25ディアスプマンテ3.63/10.46クリノプラハ13.91/29.13プログレスシチー29.09/58.99モンストルコント43.15/70.32ソリティール
単勝馬連
払戻金
単勝31801番人気
複勝26707番人気
31101番人気
43304番人気
枠連3-42,2805番人気
馬連3-41,9104番人気
馬単3-42,3307番人気
ワイド2-31,01010番人気
2-45,12028番人気
3-46204番人気
3連複2-3-410,94023番人気
3連単3-4-238,47083番人気
馬券の売上
単勝2,283.51万円5.54%
複勝5,390.68万円13.08%
枠連1,138.53万円2.76%
馬連4,380.26万円10.63%
馬単3,378.38万円8.19%
ワイド2,469.15万円5.99%
3連複6,345.02万円15.39%
3連単15,839.80万円38.42%
合計41,225.33万円

レース展開

サカジロウィークが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにディアスプマンテとカバトットが続く

サカジロウィークが果敢にハナを奪い、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。2番手にカバトットディアスプマンテが並ぶ。2馬身以上空いて、プログレスシチーグランプリアクセルは中団前め。モンストルコントウイングエンペラーは中団後方の位置。後方2番手の位置で悠々と構えるのはクリノプラハソリティール。少し離れたどん尻にアイファーマグオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ソリティールが途中でポジションを押し上げるメリハリのある立ち回りで下馬評通りの実力を証明

先頭はモンストルコントでリードは半馬身。2番手にディアスプマンテグランプリアクセルソリティールらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭のモンストルコントが失速して後退する中、2番手まで進出していた1番人気のソリティールが一完歩ずつ確実に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後はグングンと追い迫ったクリノプラハを3/4馬身振り切り1着ゴールを果たした。2着のクリノプラハからクビ差の3着には、中団後方の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたカバトットが入った。