中京6R

4歳以上400万下

コース
中京ダート1000m
開催
3回中京5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
560,220,140,84,56
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上400万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠13番
1:01.0
31.6
10人
1-1
37.5/35.7
松本好雄
2着
4枠8番
1:01.3
2
9.1
3人
3-2
37.5/35.9
伊達秀和
3着
4枠7番
1:01.4
3/4
2.4
1人
10-8
36.8/36.2
佐野謙一郎
4着
8枠15番
1:01.5
3/4
96.4
15人
6-5
37.1/36.0
松岡正雄
5着
1枠1番
1:01.8
2
9.2
4人
5-5
37.5/36.0
岡田義一
6着
5枠9番
1:01.9
1/2
6.9
2人
3-2
38.1/35.9
熊久保勅夫
7着
6枠11番
1:02.1
1
10.6
7人
6-5
37.7/36.0
(有)名鯛興業
8着
1枠2番
1:02.1
ハナ
9.9
5人
6-8
37.7/36.2
(有)伊吹
9着
7枠14番
1:02.3
1 1/4
16.6
9人
2-2
38.7/35.9
(有)グランド牧場
10着
2枠4番
1:02.4
1/2
37.1
11人
15-13
38.2/36.7
(有)中川牧場
11着
3枠6番
1:02.5
1/2
10.1
6人
12-12
37.5/36.5
中谷初子
12着
6枠12番
1:02.5
アタマ
42.5
12人
10-11
37.8/36.4
中井商事(株)
13着
2枠3番
1:02.8
2
16.4
8人
13-13
37.3/36.7
池内賢市
14着
5枠10番
1:03.3
3
43.4
13人
13-13
38.0/36.7
白井フサ
15着
8枠16番
1:03.5
1 1/4
64.3
14人
6-8
39.1/36.2
ホースマン
16着
3枠5番
1:04.4
5
110.4
16人
16-16
38.3/37.0
(有)社台レースホース
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.0-12.2-12.6-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.92前半 28.20(S補正 -1.40)前後半差 +3.20後半 31.40

通過順位

3コーナー
(14,*13)(8,9)-1(2,11,16,15)(7,12)6(3,10)4-5
4コーナー
13(14,8,9)(1,11,15)(2,7,16)12,6(3,10,4)-5
1着馬2着馬

気象

天候
13.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.67ダイナオネスティ0.77キョウエイハツカリ1.15イージーケア1.70ジェントルハート1.74ロングワカクサ1.99フジケンエース2.34メイショウハンター4.46フォルトーナ4.51エーコーギャロップ7.00タイバロン7.34アプリコット7.49イブキチャンピオン8.07フローリック8.15アレクサンドラ10.77サファリサッチャー31.85パールファースト
単勝馬連
払戻金
単勝133,160
複勝7140
8190
13660
枠連4-71,820

レース展開

メイショウハンターが一団を引き連れる展開、半馬身離れた2番手にフォルトーナが取り付く

逃げを打ったのはメイショウハンター。体半分のリードで馬群を牽引。2番手にフォルトーナが続く。その後ろ、アレクサンドラサファリサッチャーが3番手の好位につける。そこから少し離れたところにフローリックが進む。その1馬身後ろ、イブキチャンピオンタイバロンイージーケアキョウエイハツカリらは中団前め。パールファーストロングワカクサは中団後方の位置。アプリコットは後方5番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはエーコーギャロップジェントルハート。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはフジケンエース。少し離れたしんがりにダイナオネスティがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メイショウハンターが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢緩まずトップでゴールに飛び込む

先頭はメイショウハンターでリードは1馬身。2番手にフォルトーナアレクサンドラサファリサッチャーらが続く。そのあと、フローリックタイバロンキョウエイハツカリらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進むメイショウハンター。そのままメイショウハンターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から堅実な伸びを見せたアレクサンドラが続き、2着と3/4馬身差の3着には、中団前目の位置から瞬発力に富んだ末脚を繰り出した1番人気のパールファーストが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えた15番人気のキョウエイハツカリが入線、さらに2馬身差の5着には、同じく好位にいたフローリックが食い込んだ。2番人気のサファリサッチャーは2番手にいたが最後一杯になって6着に敗れた。