吉川特別
- コース
- 園田ダート1230m右
- 開催
- 18回園田1日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 75,22.5,11.2,6.7,4.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳以上B3-1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 5,7,11,9,12,6,10,4,3,2,1,8
- 2コーナー
- 5,7,9,11,12,10,6,4,2,3,1,8
- 3コーナー
- 5,11,(7,12),9,10,6,(2,4),3,1,8
- 4コーナー
- (5,11),12,7,9,10,6,4,3,1,2,8
気象
- 天候
- 晴14.7℃
- 風
- 南西4.0m
馬場速度
単勝 | 11 | 150円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 680円 | |
11 | 120円 | ||
12 | 280円 | ||
枠連 | 5-8 | 180円 | |
馬連 | 5-11 | 1,950円 | |
馬単 | 11-5 | 2,400円 |
レース展開
リネンパピオンが集団を引っ張る展開、そのあとにアラマサカイセイが続く
リネンパピオンが敢然と端を奪い、後続を1馬身ほど離して一団を牽引。単独の2番手にアラマサカイセイが続く。そのすぐ後ろ、ヒダカウオルデンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはゲイリーファング。その1馬身後ろ、スエヒロワンツミーは中団前め。シャンデートップは中団馬群の真ん中あたりを追走。クエストザベストは中団後方の位置取り。その直後、ポールマウンテンが8番手。ショウリノキンカンは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて運ぶのはツルオカヤマザクラ。後方2番手の位置で力を温存するのはチーフダンサー。どん尻にデバッグバージョンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
吉川特別、ゲイリーファングが力の差を顕示するかの様な圧倒的な競馬で4勝目を奪取
先頭はリネンパピオンとゲイリーファングでリードは1馬身。スエヒロワンツミーが3番手。1馬身離れて、アラマサカイセイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。