浦和9R

夏の土用 浦和のうなぎ賞

コース
浦和ダート1400m
開催
5回浦和2日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
100,35,20,15,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2四五
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:30.4
46.3
7人
7-7-7-6
39.5/37.7
吉川朋宏
2着
3枠3番
1:30.4
アタマ
4.0
2人
5-4-5-4
40.1/37.4
海原聖一
3着
6枠6番
1:30.8
2
27.2
5人
2-2-2-1
40.8/36.9
川上和彦
4着
8枠10番
1:30.9
クビ
6.0
3人
4-6-4-2
40.7/37.2
(株)アプエンテ
5着
2枠2番
1:30.9
ハナ
1.4
1人
6-5-3-3
40.7/37.5
前田亘輝
6着
7枠8番
1:31.6
3
100.3
9人
8-8-8-8
40.6/37.9
曽根正
7着
8枠11番
1:31.7
3/4
88.2
8人
11-11-10-9
39.3/38.4
杉浦和也
8着
5枠5番
1:33.1
7
26.9
4人
3-3-6-7
42.9/37.0
米澤淳
9着
6枠7番
1:33.2
クビ
190.1
10人
10-10-11-11
40.9/38.2
町田勉宗
10着
4枠4番
1:33.7
2 1/2
38.1
6人
1-1-1-5
43.9/36.7
谷口祐人
11着
7枠9番
1:33.8
3/4
270.3
11人
9-9-9-10
42.7/38.1
田村武久
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.8-12.5-13.1-12.7-13.7-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.71前半 41.85(S補正 -1.40)前後半差 +5.30後半 47.15

通過順位

1コーナー
4,6,5,10,3,2,1,8,9,7,11
2コーナー
4,6,5,3,2,10,1,8,9-7,11
3コーナー
4,6,2,10,3,5,1,8,9-11,7
4コーナー
6,10,2,3,4,1,5,8,11,9,7
1着馬2着馬

気象

天候
32.6℃
南南東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/1.73オオタカ0.42/1.81ラペルドゥリデュ0.80/4.03サイキョウカグラ0.91/4.00ナンヨーセゾニエ1.73/7.25ナオトラ2.10/10.83アンクルスター2.94/8.23チョリータ2.97/11.67アルポアドール13.22/35.04ノッテステラータ19.75/40.64ヨドノロード54.88/74.76サマーボーイ
単勝馬連
払戻金
単勝14,6307番人気
複勝15507番人気
31402番人気
64604番人気
枠連1-38,81019番人気
枠単1-316,56034番人気
馬連1-36,22015番人気
馬単1-318,80037番人気
ワイド1-31,26014番人気
1-65,05030番人気
3-61,12013番人気
3連複1-3-629,43048番人気
3連単1-3-6339,570336番人気
馬券の売上
単勝584.58万円7.32%
複勝548.16万円6.86%
枠連184.48万円2.31%
枠単106.00万円1.33%
馬連565.95万円7.09%
馬単704.57万円8.82%
ワイド704.44万円8.82%
3連複1,169.09万円14.64%
3連単3,419.14万円42.81%
合計7,986.41万円

レース展開

アンクルスターが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにチョリータが続く

端に立ったのはアンクルスター。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にチョリータが続く。続いて、アルポアドールが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはノッテステラータ。その1馬身後ろ、ヨドノロードは中団前め。サマーボーイは中団馬群のど真ん中を追走。ナオトラは中団後方の位置。サイキョウカグラは後方4番手で他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはオオタカ。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはラペルドゥリデュ。最後尾にナンヨーセゾニエがいる隊列で最初のコーナーを通過。

夏の土用 浦和のうなぎ賞、ナオトラが闘争心を発揮してゴール間際の横並びの攻防を僅かに制す

先頭はチョリータでリードは1馬身。単独の2番手にノッテステラータが続く。その後ろ、サマーボーイが3番手。1馬身離れて、ヨドノロードが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、4番手から抜け出したのは2番人気のヨドノロード。そのまま押し切るかに思われたが、中団にいたナオトラが別次元の末脚を爆発させてヨドノロードを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて1着ゴールを果たした。2着のヨドノロードから2馬身差の3着には、途中から先頭に立ったチョリータが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたノッテステラータが入線した。1番人気のサマーボーイは絶好位にいたが見せ場なく5着に敗れた。