浦和11R

冬至特別

コース
浦和ダート1400m
開催
8回浦和3日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
200,60,34,26,20
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般B3二特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:27.9
1.8
1人
4-3-3-1
38.3/37.5
沖山裕子
2着
5枠5番
1:28.3
2
36.4
8人
8-8-9-5
37.7/38.2
澤田充秋
3着
7枠9番
1:28.5
1 1/2
28.4
7人
6-6-6-7
38.7/37.9
4着
2枠2番
1:28.6
クビ
4.3
2人
5-5-5-6
38.8/37.7
新澤享
4着
4枠4番
1:28.6
同着
7.3
3人
2-2-2-2
39.1/37.2
島川隆哉
6着
1枠1番
1:28.8
1
7.4
4人
3-4-4-4
39.0/37.3
花野友象
7着
3枠3番
1:28.8
ハナ
8.4
5人
1-1-1-3
39.4/37.0
加納由喜子
8着
8枠12番
1:29.1
1 1/2
18.3
6人
7-7-8-8
39.0/38.0
島川隆哉
9着
7枠10番
1:29.8
4
143.1
11人
12-12-12-10
38.0/38.9
吉澤深造
10着
6枠7番
1:29.8
クビ
87.2
10人
10-9-7-9
39.7/38.5
潤間力夫
11着
8枠11番
1:30.2
2
58.8
9人
9-10-10-11
38.8/38.4
谷謙介
12着
5枠6番
1:30.3
クビ
235.1
12人
11-11-11-12
38.8/38.7
栗原清子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.9-12.7-12.4-12.3-13.3-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.36前半 41.80(S補正 -1.40)前後半差 +2.90後半 44.70

通過順位

1コーナー
3,4,1,8,2,9,12,5,11,7,6,10
2コーナー
3,4,8,1,2,9,12,5,7,11,6,10
3コーナー
3,4,8,1,2,9,7,12,5-11,6,10
4コーナー
8,4,3,1,5,2,9,12,7-10,11,6
1着馬2着馬

気象

天候
15.3℃
北西2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/0.98バンブーフリット0.52/1.21トウショウヒルズ0.85/3.20ホリノリッキー1.26/1.86ドンダケー2.03/9.16ロックエモーション2.60/7.59セトウチサンダー4.04/16.44トーセンビスタ8.84/20.23シュガータウン10.04/21.35サンワードナビ10.18/23.10トーセンモンローズ17.36/31.61マイパンプキン41.97/63.28オキノキセキ
単勝馬連
払戻金
単勝81801番人気
複勝53707番人気
81201番人気
95308番人気
枠連5-62,2008番人気
枠単6-53,63011番人気
馬連5-81,7506番人気
馬単8-53,04010番人気
ワイド5-81,03015番人気
5-93,86030番人気
8-97409番人気
3連複5-8-910,25030番人気
3連単8-5-938,690121番人気
馬券の売上
単勝178.35万円1.96%
複勝285.78万円3.15%
枠連386.64万円4.26%
枠単247.80万円2.73%
馬連689.85万円7.60%
馬単948.76万円10.45%
ワイド468.59万円5.16%
3連複1,463.67万円16.12%
3連単4,408.34万円48.56%
合計9,077.78万円

レース展開

シュガータウンが後続を率いる展開、その直後を追走するトーセンモンローズ

シュガータウンが端に立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にトーセンモンローズが続く。そのあと、サンワードナビが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはオキノキセキ。その1馬身後ろ、マイパンプキンは中団前目。セトウチサンダーは中団馬群の真ん中あたりを追走。トーセンビスタは中団後方の位置取り。その後ろ、ロックエモーションが8番手。ドンダケーは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはホリノリッキー。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはバンブーフリット。最後尾にトウショウヒルズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

冬至特別、オキノキセキが途中から先頭へと躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石のレース運びで順当に優勝

先頭はオキノキセキでリードは1馬身。単独の2番手にトーセンモンローズが続く。そのすぐ後ろ、シュガータウンが3番手。1馬身離れて、サンワードナビが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のオキノキセキ。そのままオキノキセキが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、中団前目の位置から突出した伸び脚で猛進したロックエモーションが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団後方の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったセトウチサンダーが入った。そこからクビ差の4着にはマイパンプキントーセンモンローズの2が入線した(同着)。