名古屋6R

一般C6

コース
名古屋ダート1400m
開催
15回名古屋2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
13.5,2.5,1,0.6,0
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C6
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:31.5
10.0
5人
2-2-2-1
39.1
(有)ヒノデ
2着
6枠8番
1:32.8
6
5.0
3人
4-3-3-2
40.3
(有)ホースケア
3着
2枠2番
1:33.2
2
4.6
2人
9-7-7-6
40.1
谷謙介
4着
1枠1番
1:33.7
2 1/2
17.7
7人
3-4-5-5
41.0
瀬戸口勉
5着
8枠12番
1:34.0
1 1/2
73.2
9人
7-6-4-3
41.5
小林徹
6着
3枠3番
1:34.1
1/2
184.7
11人
11-10-9-10
40.6
(有)ホースケア
7着
5枠6番
1:34.2
1/2
6.0
4人
5-5-6-7
41.3
(株)ファーストビジョン
8着
7枠10番
1:34.2
クビ
14.4
6人
8-9-10-8
40.6
吉田銘一
9着
5枠5番
1:34.5
1 1/2
2.4
1人
1-1-1-4
42.1
谷川正純
10着
7枠9番
1:34.8
1 1/2
66.4
8人
6-8-8-9
41.4
(株)ファーストビジョン
11着
8枠11番
1:35.4
3
424.9
12人
10-11-11-11
39.9
(株)ファーストビジョン
12着
4枠4番
1:35.5
3/4
132.8
10人
12-12-12-12
40.0
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
5,7,1,8,6,9,12,10,2,11,3,4
2コーナー
5,7,8,1,6,12,2,9,10,3,11,4
3コーナー
5,7,8,12,1,6,2,9,3,10,11-4
4コーナー
7,8,12,5,1,2,6,10,9,3,11,4
1着馬2着馬

気象

天候
24.6℃
南南東5.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.19/0.60コスモアレスト0.43/1.16イチカバチカ0.60/1.16チェリム1.09/3.76トキノキング1.20/1.46コイハテサグリ4.51/14.45エイシンチャクエク5.54/10.97アルファエンゼル7.96/18.54ヒノデワビスケ13.22/32.40キョウワイリス15.84/37.51ハンバーガー17.20/42.14マスミラクルスノー32.21/35.92エクセルシード
単勝馬連
払戻金
単勝71,0005番人気
複勝21503番人気
73206番人気
81301番人気
枠連6-61,9308番人気
馬連7-82,57011番人気
馬単7-85,34024番人気
ワイド2-75807番人気
2-82202番人気
7-880012番人気
3連複2-7-82,5508番人気
3連単7-8-217,89068番人気
馬券の売上
単勝53.12万円4.27%
複勝50.74万円4.08%
枠連64.40万円5.18%
馬連109.72万円8.83%
馬単108.40万円8.72%
ワイド65.30万円5.25%
3連複209.08万円16.82%
3連単582.38万円46.85%
合計1,243.14万円

レース展開

エクセルシードが集団を引き連れる展開、そのあとにヒノデワビスケが続く

逃げを打ったのはエクセルシード。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にヒノデワビスケが続く。そのあと、エイシンチャクエクが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはハンバーガー。その1馬身後ろ、キョウワイリスは中団前目。コイハテサグリは中団馬群の丁度真ん中を追走。トキノキングは中団後方の位置。その直後、アルファエンゼルが8番手。マスミラクルスノーは後方4番手に待機して機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはコスモアレスト。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはイチカバチカ。シンガリにチェリムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヒノデワビスケが地力の差を感じさせる様な盤石の内容で1着ゴールを果たす

先頭はヒノデワビスケでリードは1馬身。単独の2番手にハンバーガーが続く。そのすぐ後ろ、トキノキングが3番手。1馬身離れて、エクセルシードが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走するヒノデワビスケ。そのままヒノデワビスケが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から素晴らしい伸び脚で驀進したハンバーガーが続き、2着と2馬身差の3着には、中団の位置から瞬発力に富んだ末脚を発揮した2番人気のマスミラクルスノーが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたエイシンチャクエクが入線した。1番人気のエクセルシードは先行勢の後ろにいたが失速して9着に敗れた。