4歳以上500万下
- コース
- 函館芝1000m右
- 開催
- 1回函館8日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 730,290,180,110,73
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.2-11.8-12.0-12.5
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 5,9-(7,8)(2,3,6)4,1
- 4コーナー
- (*5,9)-7,8,6,3,2-4,1
気象
- 天候
- 晴24.7℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 5 | 570円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 250円 | 5番人気 |
8 | 630円 | 7番人気 | |
9 | 620円 | 6番人気 | |
枠連 | 5-8 | 4,060円 | 15番人気 |
馬連 | 5-9 | 6,750円 | 22番人気 |
レース展開
エイビーレベッカが後続を引っ張る形、2番手に続くファイブモンスター
エイビーレベッカがハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にファイブモンスターが続く。2馬身以上離れて、ブリッジマドンナとカガミアリスが3番手の好位につける。インディアンクイン、サンコウルーブル、カズノシラオキらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で悠然と構えるのはコンポーザー。シンガリにマルブツキングがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エイビーレベッカが持ち前のスピードでハナを取って、そのまま最後まで脚勢鈍らずトップでゴールに飛び込む
先頭はエイビーレベッカでリードは体半分。2番手にファイブモンスターが続く。少し離れて、ブリッジマドンナが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、抜け出したのはエイビーレベッカ。そのままエイビーレベッカが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち味の強い精神力で最後まで奮闘したファイブモンスターが続き、2着とアタマ差の3着には、中団前目の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張った7番人気のカガミアリスが入った。1番人気のカズノシラオキは中団にいたが伸びきれず4着に敗れた。2番人気のブリッジマドンナは絶好位にいたがいいところなく5着に敗れた。