名古屋5R

一般C16

コース
名古屋ダート1400m
開催
20回名古屋2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
13,2.4,0.9,0.6,0
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C16
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:30.1
3.2
3人
2-2-2-2
38.5
鈴置正文
2着
3枠3番
1:30.4
1 1/2
37.8
5人
1-1-1-1
38.9
尾上松壽
3着
8枠9番
1:30.7
1 1/2
2.4
2人
3-3-3-3
39.0
木村哲也
4着
6枠6番
1:31.1
2
2.2
1人
6-6-5-5
39.1
杉下貞雄
5着
2枠2番
1:31.1
アタマ
13.9
4人
4-4-4-4
39.2
生田敏成
6着
5枠5番
1:31.4
1 1/2
74.3
6人
5-5-5-6
39.5
(有)ホースケア
7着
4枠4番
1:31.4
アタマ
109.4
9人
9-7-7-7
39.0
西川尚
8着
8枠8番
1:31.7
1 1/2
74.3
6人
8-7-7-8
39.1
田所英子
9着
1枠1番
1:32.6
4
90.4
8人
7-7-7-9
40.2
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
3,7,9,2,5,6,1,8,4
2コーナー
3,7,9,2,5,6,(1,4,8)
3コーナー
3,7,9,2,(5,6),(1,4,8)
4コーナー
3,7,9,2,6,5,4,8,1
1着馬2着馬

気象

天候
7.8℃
北西6.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.67/2.19キクノレイ0.82/0.87エフテーユキ0.99/3.31ダイヤモンドタクト0.99/5.96ヒラルダ1.95/7.34コトブキセンプウ5.33/11.61フトゥールム23.43/56.82マンボブリーズ31.40/57.24テツムーン34.40/54.66ファイヤーエース
単勝馬連
払戻金
単勝73203番人気
複勝34507番人気
71201番人気
91302番人気
枠連3-73,8608番人気
馬連3-73,3707番人気
馬単7-35,16012番人気
ワイド3-71,32014番人気
3-91,23013番人気
7-91902番人気
3連複3-7-93,63010番人気
3連単7-3-924,83055番人気
馬券の売上
単勝28.16万円2.51%
複勝15.15万円1.35%
枠連27.69万円2.47%
馬連72.49万円6.46%
馬単75.44万円6.73%
ワイド35.34万円3.15%
3連複170.70万円15.22%
3連単696.32万円62.10%
合計1,121.29万円

レース展開

コトブキセンプウが全馬を引っ張る展開、そのあとを進むマンボブリーズ

コトブキセンプウが主導権を奪い、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にマンボブリーズが続く。その直後、テツムーンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、フトゥールムは中団やや前。ダイヤモンドタクトは中団馬群のど真ん中を追走。ファイヤーエースは中団後方の位置。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはエフテーユキ。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはヒラルダ。最後尾にキクノレイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マンボブリーズが生来のレースセンスを活かした手堅い内容で待望の初勝利を挙げる

先頭はコトブキセンプウでリードは1馬身。単独の2番手にマンボブリーズが続く。その直後、テツムーンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるコトブキセンプウ。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいたマンボブリーズが驚異的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、逃げ粘ったコトブキセンプウが続き、2着と1馬身半差の3着には、3番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のテツムーンが入った。1番人気のファイヤーエースは中団にいたが決め手が足りず4着に敗れた。