第47回 新春賞 (地方重賞)
- コース
- 園田ダート1870m右
- 開催
- 21回園田4日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 500,150,75,45,30
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- ハンデ
- クラス等区分
- 4歳以上重賞競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,11,4,12,(3,6),(7,10),8,1,5
- 4コーナー
- 2,11,4,12,3,6,10,7,8,1,5
- 1コーナー
- 2,(4,11),(10,12),3,6,7,8,1,5
- 2コーナー
- 2,11,(4,10,12),3,6,7,8,1,5
- 2周3コーナー
- 2,4,12,(5,11),8,6,7,3,10,1
- 2周4コーナー
- 2,4,(5,8),7,12,11,(3,6),10,1
気象
- 天候
- 晴11.8℃
- 風
- 南西2.0m
馬場速度
単勝 | 4 | 290円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 150円 | |
4 | 100円 | ||
7 | 410円 | ||
枠連 | 2-4 | 370円 | |
馬連 | 2-4 | 360円 | |
馬単 | 4-2 | 660円 |
レース展開
ホクセツガーデンがハナに立つ形、そのすぐ後ろを追走するタイキアヴェニューとマイネルエクソン
ホクセツガーデンが先手を取り、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。2番手にタイキアヴェニューとマイネルエクソンが並ぶ。そのすぐ後ろ、シュンエイゼネラルとタガノテーストが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、サンキョウフェアーは中団やや前。ゲイリーマイハートは中団後方の位置取り。マッキーローレルは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはビゼンカミカゼ。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはヒラカツローレル。最後尾にインターレジェンダがいる隊列で最初のコーナーを通過。
新春賞、タイキアヴェニューが強みである自在性を駆使した隙のない内容で優勝
先頭はホクセツガーデンでリードは1馬身。単独の2番手にマイネルエクソンが続く。そのすぐ後ろ、タイキアヴェニューが3番手。1馬身離れて、タガノテーストが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。